#八村塁
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バスケットボール
NBAとBリーグのファン層は別? Bリーグ開幕と被ったNBAジャパンゲームズから見えた本当のところ
「NBAジャパンゲームズ」が、9月30日から10月2日にさいたまスーパーアリーナで開催された。3年ぶりの開催だった今回は、ステフィン・カリーのいるNBA王者のゴールデンステート・ウォリアーズと、日本代表・八村塁がプレーするワシントン・ウィザーズが来日し、プレシーズンマッチを2試合行った。中日のイベントを含めて、3日間で計6万人超の観客がアリーナを訪れて熱狂した。改めて日本におけるNBA人気の高さを示した。一方で、開催のタイミングには疑問を感じさせられた。
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バスケ
3連敗という現実を突きつけられたアカツキファイブ。はっきりと感じた課題はPGの育成だ
なかなか的確な指摘だと思います。よく研究されていますね。感服しました。 -
バスケ
なぜ八村は第4Qで存在感を出せないのか? 立ちはだかるチーム内の年俸バランス
NBA史上初の日本人対決はなるか。14日(日本時間15日)にテネシー州メンフィスで開催される一戦で、ウィザーズのドラフト1巡目ルーキー八村塁(21)とグリズリーズの渡辺雄太(25)が直接対決する可能性がある。下部Gリーグのハッスルを主戦場とする渡辺はトップチームに45日間帯同が可能なツーウエー契約を結んでおり、ウィザーズ戦でロスター入りできるかが注目ポイントになる。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十三回 富山・魚津市『金太郎温泉』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで30分拡大版配信中)。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、番組のアシスタントを務める文化放送・舘谷春香アナウンサーが4年間住んでいたという富山県の温泉を推薦した。
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バスケ
バスケ人気最高潮のタイミングで 必要なのは、“ナショナルアリーナ”計画だけ?
Bリーグの大河正明チェアマンが2026年に1万5000人規模の“聖地”ナショナルアリーナを完成させるという構想を発表した。八村塁のドラフト1巡目指名、代表チームの東京五輪出場など、人気の爆発、定着が見込めるバスケットボール界に必要はなのは巨大なアリーナなのだろうか? 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏がこの問題に切り込んだ。
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オールスポーツ
アスリートの流出を止める!日本版NCAAに突きつけられた課題
アスリートがより高い次元での活躍を目指すのは当然のこと。そしてその環境を日本で提供出来るのが一番。来年から始動する日本版NCAAである「UNIVAS」の取り組みに注目です。2 Comments
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バスケ
「日本バスケの未来がわかる」23日開幕ウィンターカップの潮流とは? 進む“国際化”の意義
ウィンターカップが明日開幕しますが、今回は普通のプレビューでなく、普段はバスケを見ない方に向けて、「国際化」という広いテーマで書きました。日本の学生スポーツでは一番「進んでいる」のが高校バスケかもしれません。2 Comments
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