#独立リーグ
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野球
横浜DeNA初代球団社長・池田純とホリエモンが語るスポーツによる地方創生ー。そして新球団創設とプロ野球16球団構想のかかわり
プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で男子プロバスケットボールB3さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏(45)が、プロ野球独立リーグ・九州アジアリーグ参入を目指す福岡北九州フェニックスを設立した実業家・堀江貴文氏(48)と音声配信サービス「ZATSUDAN」で対談した。「横浜未来都市経営研究所」という都市経営の在り方を考える組織を立ち上げた池田氏は、堀江氏の著書「東京改造計画」の“兄弟本”ともいえる新著出版を計画していることを明かすなど、スポーツやエンターテインメントを活かした10年後の街づくりを構想していることを吐露。さらに、話題は堀江氏による新球団創設の裏側、その先にある“16球団構想”とのかかわりにも及んだ。
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野球
投壊の燕。阪神を戦力外になるも独立リーグで開花した歳内は救世主になれるか
今シーズン序盤にはセ・リーグの首位にも立ちながら、現在は最下位に沈んでいる東京ヤクルトスワローズ。そのヤクルトが、ここまで両リーグワーストのチーム防御率にあえぐ投手陣のテコ入れに向け、ようやく動いた。
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野球
“ミスター”はチームの象徴 ~NPBセ・リーグ編~
スポーツ界には、様々な「ミスター」が存在する。ときにはチームの象徴であったり、競技そのものを象徴する存在でもあったりする。今回はプロ野球のセ・リーグにスポットをあてて、各球団の「ミスター」を紹介。(文=池田敏明)
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野球
【独占】池田純・横浜前社長が祝福!19年ぶり快挙のラミレス監督誕生秘話
本文中に出てくる2014年、群馬ダイヤモンドペガサス時代にインタビューをした際に、「監督就任への意欲」を熱く語っていました。文中にある「自ら提案資料を準備して」という部分が印象深いです。どんな内容だったのだろう? -
野球
“2冠”の角中を輩出した独立リーグの現在地
実際に独立リーグの経営に携わってみて、様々な課題が理解でき、同時にそれが大いなる伸び代であると思えてきた。NPBの観客動員数というデータを見る限り、相変わらず野球は人気の高いコンテンツであることは間違いない。しかし一方で野球の若年層のプレーヤー人口の減少は紛れもない事実だ。サッカーの競技者人口普及の背景に各都道府県にほぼひとつ存在するJリーグのクラブの存在は大きい。一方NPBのチーム数は12だ。NPBのチーム数を増やすということは簡単では無いので、地域に存在する独立リーグの球団を活用しながら選手育成、興行、地域経済の活性化等共栄共存する方法は模索するべきだと思う。1 Comment
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