#DeNA
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第4回『サムギョプサル』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第4回では「サムギョプサル」を取り上げる。
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野球
“おうち時間”で楽しむプロ野球 今見たい12球団企画をタイプ別に紹介!
緊急事態宣言が5月31日まで延長され、外出自粛生活は大型連休明けも、しばらく続くこととなった。今回は、開幕が7月にずれ込むとの話まで出ているプロ野球に焦点を当て、このような状況でもファンや子供たちに選手、チームを身近に感じてもらおうと苦心する各球団の取り組みをタイプ別に紹介。これを読めば“おうち時間マスター”になれる?!
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野球
池田純氏が橋下徹氏に明かしたベイスターズ再建のノウハウ。推進力は「痛風」になるほどのこだわりと苦労
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で実業家の池田純氏が、元大阪市長・橋下徹氏の討論バラエティー番組「NewsBAR橋下」(AbemaTV)に出演し、日本のスポーツ界が抱える課題について熱い談議を交わした。テーマは「スポーツとカネ」「スポーツと協会」「スポーツと教育」の3つ。まず「スポーツとカネ」にまつわる話として、ベイスターズの球団再建の裏側を公開した池田氏だが、そこには「尿酸値」が上がるほどのこだわりと苦労があったという。
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スポーツビジネス
横浜ストロングスタイル制作秘話。第一回「タイトルに込めた思い」
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏が、このほど新刊を上梓した。タイトルは『横浜ストロングスタイル』。副題には「ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて」と記している。(文藝春秋刊)。ベイスターズの球団社長を退任してからの2年半を総活する今回の著書を世に出した理由と意味を探るべく、池田氏を直撃。全3回にわたるシリーズの第1回は「タイトルに込めた思い」に迫る。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十六回 東京・高円寺『小杉湯』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介する。第一六回の“相方”は、建築事務所オンデザインパートナーズ代表の西田司氏。横浜スタジアムのコミュニティーボールパーク化構想を池田氏とともに進めてきた建築家が推したのは、東京・杉並区の銭湯だった。
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野球
球団史上初の2位でも なぜか発表されないラミレス監督の去就
両リーグの全日程が終了。順位も確定し、いよいよ日本一を目指すポストシーズンの季節がやってきた。4連覇を逃した広島カープの緒方監督や東京ヤクルトスワローズの小川監督が退任を発表、次期監督の名前も取り沙汰されているが、一向に続投発表が行われないのが、球団史上初の2位になった横浜DeNAベイスターズ。初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏に、古巣球団の来期監督をめぐる動きの遅さについて直撃してみた。
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オールスポーツ
“忖度”では世界と戦える組織は生まれない 日本のスポーツ界は人材を活性化せよ!
3月末、団体球技リーグの組織で構成された、一般社団法人日本トップリーグ連携機構の総会が開催。その席で会長の川淵三郎氏がスポーツ界の人材不足を指摘した。「過去の経験者だけを集めればいいというわけではない。ビジネスなどいろんな知識を学んだ優秀な人材を集めなければいけない」。ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックなど世界的なビッグイベントが続く日本のスポーツ界。この盛り上がりを未来へつなげていくにはどのような人材が必要なのだろうか? 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長でスポーツビジネス改革実践家の池田純氏が自らの持論を語った。
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野球
筒香“メジャー挑戦発言”で考える 球団によるマネジメントの必要性
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智外野手(27)が11月30日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の年俸4億円でサインした。交渉の席で、筒香は球団側に将来的な米大リーグ移籍の希望を伝えた。早ければ来オフにもポスティングシステムを利用して挑戦する意向とみられる。チーム、日本球界を代表するスラッガーの発言が、このタイミングで報じられたことの是非を考える。(文=VictorySportsNews編集部)
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大学スポーツ
大学スポーツ改革論、プロ野球に肩を並べるための具体案 vol.3
スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。vol.3では日本の大学スポーツにおける、具体的な施策についてフォーカスしていく。
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大学スポーツ
なぜアメリカの大学スポーツに6500億もの金が動くのか?30年遅れの日本の課題 vol.2
スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。vol.2では大学スポーツを引っ張る人物像と、そのロールモデルについてフォーカスする。
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大学スポーツ
不祥事続きのスポーツ界、求められる"根幹"の変革 vol.1
国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、今後はブランド力の向上や環境整備、地域連携などを目指していく。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。国士舘大学からの質問に池田氏がひとつひとつ丁寧に答える形で勉強会が実施された。
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プロ野球
異例のギャンブル合戦になった2018年ドラフト、1番トクした球団は?
ドラフト結果の細かい戦略分析はいつも参考になります。 ここからどんな選手が伸びてくるのか楽しみです。 -
野球
“ミスター”はチームの象徴 ~NPBセ・リーグ編~
スポーツ界には、様々な「ミスター」が存在する。ときにはチームの象徴であったり、競技そのものを象徴する存在でもあったりする。今回はプロ野球のセ・リーグにスポットをあてて、各球団の「ミスター」を紹介。(文=池田敏明)
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野球
“ゴメス”後藤選手が持つスター性 元ベイスターズ社長が語るはなむけの言葉
シーズン終盤を迎えたプロ野球、今年も現役を退く選手の名前が挙がる季節になりました。今シーズンは、球界に一時代を築いた“松坂世代”、BCリーグ・栃木の村田修一選手、巨人の杉内俊哉投手、横浜DeNAベイスターズのG後藤武敏選手の引退が相次いで発表され、一抹の寂しさを感じているファンも多いことでしょう。一方、中日に新天地を求めた松坂大輔投手は、13日に思い出の甲子園で6勝目を挙げ、同世代の引退に「僕はもう少し頑張るという決意表明のマウンドにしたいと思っていた」とコメント。20年前甲子園を沸かせた松坂世代の思いを背負って現役続行を宣言しました。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏が、自らが球団社長を務めていた時の同僚でもあるG後藤武敏選手の引退について、その思いを語ります。
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野球
DeNA、常識外れの「左4枚」は球界OBも太鼓判 その独自の戦略を読み解く
ラミレス監督は昨年から何度も『左は何人いても良い』と発言していますからね。年齢が近い若い左腕カルテットですから、相乗効果も期待できそうです。2 Comments
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エッセイ
がんばれ ベイスたん!
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エッセイ
【おしらせ】ベイスたんグッズの再入荷は20日の予定です
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エッセイ
【おしらせ】ベイスたんのマスコットセットと、ストラップが、はつばいやよ!
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