#キックボクシング
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ボクシング
K-1チャンピオンが挑むボクシングの頂点 ~武居由樹の道はどこまで続いているのか
K-1のチャンピオンからプロボクシングに転向した武居由樹(大橋)の「勝負の日」がついに来た。今日8月26日(金)、後楽園ホールで武居はOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座に挑む。昨年3月にデビューし、5戦目で迎える初めてのタイトルマッチだ。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.6 「1番ファンと距離が近い自信がある」龍矢会
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は27戦 19勝(7KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、昨年11月に自身初めての2連敗を喫していた。しかし、今年の3月には見事KO勝ちし、復調の兆しを見せてくれている。vol.6では、試合後の感想、そしていつも支えてくれている人達への感謝を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.5 「ラグビーだけは認められた」自信が持てた中学時代
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.5ではラグビーに熱中した中学時代について語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.4 「あまりセンスはなかった」小学校時代
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.4では小学生時代、空手を始めたきっかけについて語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.3 「失敗しても諦めなければ叶うことを見せたい」
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.3では次戦への胸の内、そしてファンへの想いを語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.2 「ベルトを巻くと約束した」ファンに対する思い
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越していて、次戦3月27日のKrush.123に臨む。vol.2では大岩選手がファンに対して伝えたい思いを語ってくれた。
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陸上
【白石黄良々インタビュー】Vol.2「自分がやるべき練習を楽しむ」逆境を乗り切る方法
ここ数年で記録を大幅に伸ばし、日本を代表するスプリンターに成長しつつある白石黄良々選手。初出場の2019年世界選手権では、400mリレー第二走者として、アジア新記録のタイムでの銅メダル獲得に貢献した。しかし、その後は怪我も経験し、多くの壁と向き合ってきた。vol.2では、初めて長期的なケガをした昨シーズンを振り返って、今後の目標を語ってくれた。
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格闘技
【大岩龍矢インタビュー】Vol.1 「何が何でも負けられない」試合への決意
大学在学中にキックボクシングを始め、現在はスーパーフェザー級でK-1やKrushを舞台に戦う大岩龍矢選手。戦績は26戦 18勝(6KO) 8敗 0分と大きく勝ち越しているが、直近では、昨年11月に自身初めての2連敗を喫した。vol.1では大岩選手が3月27日に行われる次の試合への決意を語ってくれた。
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ボクシング
那須川天心が池田純氏に告白 メイウェザー戦の“涙の理由”とボクシング挑戦への“野望”
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏(42)が学長を務める「Number Sports Business College(NSBC)」の第19回のゲスト講師として1月10日、今話題のキックボクサー・那須川天心(20)=TARGET/Cygames=が登壇した。フリーアナウンサーの田中大貴氏(38)をMCに迎えて行われた講義で、那須川は昨年12月31日の「RIZIN.14」のエキシビションマッチでプロボクシング世界5階級制覇の実績を持つフロイド・メイウェザー(41)=米国=と対戦した試合を振り返り、涙の理由と将来の“野望”を余すことなく明かした。