#デビスカップ
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テニス
楽天・三木谷氏とバルセロナ・ピケが共同創業者の投資会社が手がける“テニスのワールドカップ”「デビスカップ」開催!伝統ある大会の再構築を手助けする楽天グループと、サッカー代表ピケの思惑
新型コロナウイルスのパンデミックによって1年延期になっていた男子テニス国別対抗戦デビスカップ・ファイナルズが、いよいよ開催される。2019年から開催地は、マドリード(スペイン)になっていたが、2021年大会(11月25日~12月5日)では、6グループに分けられたラウンドロビン(総当たり戦)と準々決勝は、マドリードだけでなく、トリノ(イタリア)とインスブルック(オーストリア)の3カ所で行われる。そして、準決勝と決勝は、マドリードで決着がつく。
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テニス
無観客試合から見る、新型コロナが世界のテニス界に与える影響
今、スポーツ界が、新型コロナウィルスによって、かつてないほどの危機に直面している――。それはプロテニスの世界も同様だ。