#炭谷銀仁朗
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野球
「活動の数がどんどん増えていけば良い」日本プロ野球選手会の炭谷銀仁朗会長が語る社会貢献活動の意義
社会のためにスポーツマンシップを発揮した選手やチームを表彰し、アスリートの社会貢献活動を促進させるアワード「HEROs AWARD 2020」の表彰式が、12月21日に開催。コロナ禍を鑑み、日本財団ビルを会場とした式典の終了後、チーム・リーグ賞を受賞した日本プロ野球選手会会長の炭谷銀仁朗選手に話を聞いた。
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野球
小林不在のまま、ジャイアンツの正捕手争いは決着するのか
現在、ジャイアンツの正捕手候補と言えば、1番手が大城で、2番手、3番手には、一軍に登録されている炭谷、岸田が挙げられる。開幕戦でスタメンマスクをかぶった小林は、6月21日の阪神戦で受けたデッドボールにより左前腕尺骨を骨折し、今もファームにいる。