松原孝臣 + FOLLOW ©Getty Images 293 VICTORY 2017/2/1 13:57 格闘技 ルール改正は日本柔道に有利に働くのか? 昨年末、柔道のルールが大きく変わった。お家芸である日本にとって「これは追い風」と見る向きがあるが、果たして実際にそうなのだろうか? シェア 続きを読む 続きを読む シェア LIKE シェア コメント コメント(4) 6 フモフモ編集長 プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/02/01 18:09 ルールは有利不利ではなく、面白いか楽しいかで考えるべきもの。一本大好きの日本にとって一本の価値がより高まることは面白くなるから歓迎。「こういうのやりたかったんだよ!」が真。「これなら勝てそう!」は偽。 もっと読む 3 森本美行 fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/02/02 17:49 スポーツでも何でもルール変更、それが改正であっても改悪であっても日本は常に一方的に受け入れる側だ。かつてのスキージャンプが良い例だ。日本もrule changer、rule creatorと言う立場に立つ時期だと思う。 もっと読む 2 池田純 プロ経営者 2017/02/08 03:00 先日、井上康生監督と色々話する機会がありました。日本発祥とか、歴史とかのプライドより、世界基準、移り変わるルールや基準に、日本柔道界が、適応する意識改革するのにも、時間がかかったようです。 もっと読む 新規登録・ログインしてすべてのコメントを見る シェア #格闘技 #オールスポーツ #柔道
プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/02/01 18:09
ルールは有利不利ではなく、面白いか楽しいかで考えるべきもの。一本大好きの日本にとって一本の価値がより高まることは面白くなるから歓迎。「こういうのやりたかったんだよ!」が真。「これなら勝てそう!」は偽。
もっと読むfangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/02/02 17:49
スポーツでも何でもルール変更、それが改正であっても改悪であっても日本は常に一方的に受け入れる側だ。かつてのスキージャンプが良い例だ。日本もrule changer、rule creatorと言う立場に立つ時期だと思う。
もっと読むプロ経営者 2017/02/08 03:00
先日、井上康生監督と色々話する機会がありました。日本発祥とか、歴史とかのプライドより、世界基準、移り変わるルールや基準に、日本柔道界が、適応する意識改革するのにも、時間がかかったようです。
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