©共同通信
VICTORY

「食えるプロ」はほぼいない!? 厳しい日本のトレーナー事情

現在、日本のプロボクシング界には次から次に世界チャンピオンが生まれている。その王者らを鍛え、育てているトレーナー業の実情は、あまりにも厳しいものだという。

続きを読む 続きを読む

コメント(8)

  • 80
    小林一人

    メディアプレーヤー 2017/05/10 09:33

    残念ながら日本のアスリートには「指導者に正当な対価を支払う」という意識が少ない。特に個人スポーツではそれが顕著で、それゆえにレベルが上がらないという現実もあると思う。ひとつの勝利に対し、それで獲得できる報酬に対し、選手の取り分と指導者の取り分を明確にしていく必要があるだろう。さもないと、いつまでたっても突然変異的な天才の出現でしかそのスポーツは脚光を浴びないし、それは一時的なものに過ぎない。コーチングに対しての正当な報酬を確立しないと、日本のスポーツはどんどん世界から取り残されると私は思う。

    もっと読む
  • 29
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/05/12 01:49

    食える人、食えない人がいるのは地域性でもあり仕方がない。アメリカでは「相撲トレーナー」はメシを食えないだろうが、日本の相撲トレーナーは大抵太ってる。とは言え、もう少し日本のスポーツはショーアップされた「エンターテインメント」になる余地があるだろう。薄暗い体育館で人と人が殴り合うのを見に行くというだけでは、メジャーにはなり得ないと思う。雰囲気(音響や照明、飾りつけや広告も含む/異世界感)、食(食べながら何か見るほうが楽しい)、土産(記念に何かほしくなるのが普通だけど、欲しくないものしか売ってないパターン多し)、快適さ(子供がいるといけないとかだと厳しい)……ディズニーランドと戦うつもりでやらないと、たくさんのお金を集めるというのは難しいのではないか。ミッキーとドナルドが歩いてるだけなら行かないけれど、「夢の国」に仕上がっているなら行くという話。

    もっと読む
  • 11
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2017/05/10 09:14

    沢木耕太郎氏の『一瞬の夏』を読んで、あのエディ・タウンゼントさんが生活に困窮している場面にとても驚いたことを、今でもハッキリと覚えています。

    あれから40年近くが経ち、状況はさらに厳しくなっているのでしょう。その中で奮闘し、地位を確立した田中トレーナーの言葉は胸に響きました。

    もっと読む

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Facebook Twitter