アメフト
池田純×庄島辰尭(UCLAアメフト部)「学生スポーツはアメリカ人の心に根付いている」《後編》
アメリカの名門カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のアメリカンフットボール部に所属する庄島辰尭選手。NCAA(全米大学体育協会)1部校の公式戦で、初めてプレーした日本人でもある23歳に、前横浜DeNAベイスターズ社長の池田純氏がインタビューを行い、アメリカの大学スポーツの現状を聞いた。
江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/06/21 15:32
現場の声、とても面白く拝読しました。UCLAでは、アスリート専用の楽勝科目はあるのでしょうか?アメフト、バスケなどの強豪校のほとんどは、名門州立大学ですが、アスリートが、一般学生がほとんどいない科目を取っていることを、一般学生のOBで指摘する方は少なからずいます。実際、そのことは、しばしば、報道もされています。名門UCLAはどうなんだろう。わたしは、それはそれで、あってもよいことではないかと思っていますが。
もっと読む株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/06/21 23:54
前中後編、全て注目して読ませていただきました。現場の生の声を聞けて勉強になります。もう一度UCLAに行ってみたくなりました。そして次はアメリカの方に話を聞いてみたいですね!
もっと読む2017/06/21 12:28
高校から… というのがとても重要なポイントですね。日本版NCAAは高校も巻き込んでいかないといけない。むしろ高校の方が本場NCAAのいろいろな所と重なり合う、と個人的に思うほどです。
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