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内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ

日大アメフト選手による『危険なタックル問題』は、内田前監督、井上前コーチが事実上の永久追放となる除名処分が確定したものの、真相究明、本当の意味での問題解決にはほど遠い状態です。作家・スポーツライターの小林信也氏は、「解決に至るためには、なぜあの出来事が起こったのか? その背景も含めた、問題の核心を共有する必要がある」と指摘します。新たな情報、事実が漏れ聞こえるようになったいまも、一向に収束する気配のないこの問題を論じます。(文=小林信也)

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コメント(2)

  • 118
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2018/05/31 12:42

    日大の問題にかこつけて「日本スポーツ界」自体を非難しようという切り口には論理の飛躍を感じる。全治三週間と診断された選手が三週間で復帰したことを疑問視するのは、まるで、もっと重大な負傷であったならこの論をより補強できるのにと願っているかのようだ。日大批判のポジションに立てば何でも「正義の論」として流布できるという魅力に逆らいがたいのは理解できるが……。

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  • 3
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ教会理事 2018/05/31 21:47

    小林さんはテレビの解説でも自分の持っている情報、それがアメフトと関係薄くても繋げて自分の想像したストーリーに持って行こうとしているように感じる。当然事件以降の日大や監督、コーチの対応がまずい事は言うまでもない。でもコトの発端は未だにスポーツではなく富国強兵時代以来の体育の延長で部活を指導する時代遅れの指導者がいた事。スポーツとはなんぞや、スポーツマンシップは?と言う本来の意味を理解しない人たちがスポーツの組織、団体を運営していることだと思う。小林さんは文中ずっとスポーツと言う言葉を使っているが、ここで起きていることは残念ながらスポーツではない。

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