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性的虐待が蔓延するアメリカ体操界 スポーツ界はどう向き合うべきか?

2018年1月、米国体操協会の元チームドクター、ラリー・ナサールが、未成年を含む150人以上に対して性的虐待を加えたとして40年から175年の禁錮刑を言い渡された。米国で大々的に報じられたこのスキャンダルは、なぜ防ぐことができなかったのか? なぜ20年以上にもわたり繰り返され、もっと早く明らかにすることができなかったのか? この事件の経緯と背景を、米国を拠点に活動しているスポーツライター、谷口輝世子さんに執筆していただいた。(文=谷口輝世子)

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コメント(1)

  • 2
    藤坂ガルシア千鶴

    ライター/コラムニスト 2018/02/06 09:15

    興味深く拝読しました。「お前が悪い」と逆に責められるかもしれないから、又は訴えれば自分の進路に影響するから、という理由で告発したくてもできないケースは他の国でも、他の分野でもきっと少なくないと思います。性別に関わらず暴行や性的虐待から被害者を助け、守るプログラムが現場で実際に役立つように地道に働きかけることが重要ですね。

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