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スポーツ界は“ブルーノ・マーズ”を見たか?世界最高峰の興行ビジネスと価値観の変化

ライフスタイルの多様化が進んだ現在、余暇の過ごし方の選択肢が大きく広がっています。スポーツは「ライブで見る価値があるコンテンツ」として放映権料が高騰するなど、その存在価値を高めています。「直接見ることに意味がある」エンターテインメントとしてスポーツとともに注目を集めているのが、ライブコンサートやフェスといった音楽のライブコンテンツ。今回は、世界的なアーティストであるブルーノ・マーズの来日公演をテーマに、これからのライブコンテンツビジネスについて考えます。

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コメント(12)

  • 137
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2018/04/26 00:00

    「短くても満足」は違うだろうと思う。記事中でも12時に到着してグッズ販売に並んだとあるように、そこからもうエンタメはスタートしている。コース料理と同じで、ライブはメインディッシュに過ぎず、そこまでにたくさんの楽しみがあるからこそ最後の肉は少量でも満たされるのだろう。一日楽しませるだけのものがあって、メインディッシュの90分が引き立つ。

    ライブエンタメは異世界への旅行。普段と違う場所で、まったく異なる世界観に包まれ、自分もその一員であることを示すためのグッズをまとい、食事をし、仲間と語らい、そして最後に夢のメインディッシュを堪能する。それは海外旅行と同じで、異世界に没頭することにこそライブエンタメの喜びがある。

    大相撲は「国技館のなかは江戸時代」なのだ。

    そしてエンタメのトップを走るディズニーは「夢の国」で「リゾート」を楽しむものだ。

    違う国をそこに作る。観客はその国への旅行者なのだ。

    その意味では、下界と隔絶された秩父山の麓に自らの帝国を築いた埼玉西武ライオンズには、エンタメ界の頂点に立つ素養がある。一度訪問したら西武帝国の手の平で過ごすしかないあの秩父山中に、ライオンが暮らすジャングルみたいなものを作ることができたら、常磐ハワイアンセンター並みの圧倒的な異国が誕生するはず……!

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  • 68
    岡部恭英

    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) Head of Asia Sales 2018/04/26 21:20

    スポーツ界以外の「エンタメ」と競争して、学んでいかなくてはいけない、というのは本当にそうですね!

    #サッカー #スポーツ

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  • 30
    能田 達規

    マンガ家 2018/04/26 16:16

    多くの人にとってお金より時間の方が大切な時代。
    音楽を立って聞くか、座って聞くかでも違うだろうし、その観戦、観劇が飲食を伴うものかというのでも多少の差はあると思いますが、私もやはり拘束時間が長いイベントへの参加は躊躇します。
    まずどんなにすばらしいエンターテインメントだとしても見る側はそんなに集中力が続かないので映画も2時間以内が望ましいと思う方です。
    食事にしても量より質を求めたい。
    ただメインディッシュの質を高めるのはもちろんですが記事のようにそれ以外の物販収入、前後の滞在時間、移動時間をどう心地よいものにするかも大切ですね。
    外食するお客は料理だけでなく店の雰囲気、環境、サービスに対してもお金を払っているのですから。

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