だからこそアスリートにとって、日々トレーニングするのと同じくらい、睡眠をしっかりとるということが欠かせない。ただ、睡眠をとるだけでなく、快適に寝られることも大切だ。快眠を得るために多くの寝具メーカーが睡眠グッズをだしているが、今多くのアスリートからの注目を浴びているのは、コンディショニングブランドのTENTIAL(テンシャル)の「BAKUNE Comforter」だ。
猛暑どころか酷暑が続く今夏

今年の夏も全国各地で暑い日が続く。北海道ではフェーン現象の影響もあって7月下旬には気温が40度近くにまで迫った地域もあった。8月下旬になっても35度以上の猛暑日が続出していて、クーラーを付けていても寝苦しい日々が続く。もはや酷暑が当たり前なのではと思うほど。
この酷暑はスポーツに大きな影響を与えている。高校野球の夏の甲子園では、今大会から暑い時間帯の試合を避けたスケジュールにしたが、それでも熱中症に陥った選手が出ている。また、プロ野球では昨年に続き、今年も試合中に熱中症と思われる症状で試合途中に、離脱する選手が出ている。
猛暑は起きている時にも影響がでるが、寝ている時でも影響が大きい。クーラーをつけて寝ていても、温度設定が低すぎると風邪を引くことがあるし、掛け布団で全身を覆って調整していても、布団内部に熱がこもりすぎて寝苦しくなり、寝てる間についつい掛け布団を退かしてしまいうこともある。結果的に体調を崩す要因にもなる。
こういった環境下でもいかに良い睡眠を維持できるかはアスリートにとって重要なのだ。
トップアスリートと睡眠に対する意識
トップアスリートたちがいかに睡眠に気を掛けるか。男子テニスのレジェンドプレイヤーだったロジャー・フェデラーは、睡眠時間を12時間はとっていたと言われる。八村塁のチームメートであり、NBAで40歳を過ぎてな“キング”として君臨し続けるレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)も睡眠時間や睡眠環境へのこだわりを持つことで知られる。
また、今年6月にレアル・マドリーやロサンゼルス・レイカーズといった世界で有名なスポーツチームのドクターたちが登壇したカンファレンス「Sports Doctors Network」の中で「睡眠とパフォーマンス」と題する講演が都内であった。その中で、睡眠不足によっていかに集中力であったり、プレー精度が落ちるかを説明していた。
日本の夏はとてつもない暑さになる。だからこそ、猛暑、酷暑だろうと、いかに質の高い睡眠を取れるか、アスリートたちが試合で良いパフォーマンスを見せるためにも気にするべきことになる。
なぜトップアスリートがBAKUNE Comforterを選ぶのか
快適な睡眠環境を整えるアイテムとして、アスリートたちから注目されているのがTENTIALの掛け布団だ。
アスリートの睡眠を助ける寝具といえば、ウエア、マット、枕の方が知られているが、近年は掛け布団への注目も高まっていて、ニーズに合わせてTENTIALが開発し、2023年10月に冬用掛け布団の「BAKUNE Comforter」を発売した。同製品がヒットし、2024年4月に新たに夏用の肌掛け布団として「BAKUNE Comforter Cool」を発売した。
ユニークなのが布団内部を睡眠に適した快適な温度や湿度に整えるという発想。中綿にPCM繊維(Phase Change Material:潜熱蓄熱材)という特殊な素材を使用しており、個体から液体、液体から個体へと変化する際に熱エネルギーをコントロールし、布団内の温度を快適な状態に保つ。この機能により、暑い時は涼しく、冷房で冷えすぎた環境では保温するなど、年間を通して理想的な温度をキープし、朝まで気持ちよく眠れるようにサポートしている。
「BAKUNE Comforter Cool」では、布団の表地にはナイロンニット素材を使用し、接触冷感機能と吸水速乾機能に加え、柔らかい肌触りになっている。布団の中綿には除湿素材の「B型シリカゲル」を付着加工させた、温度調整素材「THERMO FLEX」を使用している。これによって、暑苦しい夏の夜であろうと快適な睡眠になるように助ける。また、そのまま洗うこともできるので、遠征先、合宿先へ持ち運んで使いやすい。
発売して1年以上が経過し、今では多くのトップアスリート、さらには大学生アスリートたちにも愛用されている。MLB2シーズン目を過ごすシカゴカブスの今永昇太投手は、BAKUNE Comforter の愛用者。

「メジャーリーガーとして遠征や環境の変化に体調を合わせるのは本当に大切。僕自身も寝具を選び際には気をつかっていて、温度や湿度の調整がしっかりできるので、快適に過ごせています。洗濯も簡単で清潔さを保てるのも気に入っているところです。睡眠環境を整えることは、アスリートのコンディショニングの一部だと思っているので、非常に重宝しています。寝心地や使いやすさには満足しています」
MLBは広大なアメリカが舞台のため、飛行機数時間の遠征というのが、1カ月内に何度もある。ホテル暮らしの日々になるからこそ、”マイ掛け布団”としてBAKUNE Comforterを持ち歩けることが今永選手にとっては大切なのだ。
アスリートたちのコンディショニングを支えるBAKUNE Comforterは、夏場はもちろん、気温が下がるシーズンでも、質の高い睡眠を確保することが不可欠なアスリートにとって重要なアイテム。卓球日本代表の平野美宇選手は、海外を転戦していく上でBAKUNEの掛け布団も一緒に持っていくのが当たり前になっている。
「肌触りが良く、一枚でもしっかり暖かく体を温めてくれるので冬にぴったりの掛け布団です。しかも羽毛を使いながら軽量で、温度・湿度を快適に保つ機能があるのも魅力。さらに洗濯機で丸洗いでき、持ち運びや収納も便利なので、冬の心強いパートナーだと思います」

アスリートたちに限らず一般ユーザーの間でも当然評判を呼んでおり、BAKUNEシリーズ全体の売上が前年比5倍にまで拡大。利用したアスリートに対するアンケート調査では、9割が満足と答えている。アスリートのみならず一般ユーザーにも広がり、「BAKUNE Comforter」や「BAKUNE Comforter Cool」など、その日の気温や体感に合わせて掛け布団を使い分ける人が増えている。
9月以降も猛暑が続くとされており、快適な睡眠を得るためにもBAKUNEの様な寝具選びがますます大切になるだろう。