同スタジアムは名古屋市瑞穂公園内に位置し、陸上競技やサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどの競技会場としておよそ3年間の施工期間を経て完成した。Jリーグ・名古屋グランパスの本拠地スタジアムでもあり、また、今秋に開催されるアジア・アジアパラ競技大会における開会式などを行うメイン会場としても使用される。
スタンドは赤を基調としたデザインで、収容席数は約30,000席。世界陸上競技連盟(WA)認証、日本陸上競技連盟第1種公認を取得しており、陸上競技の国際大会の開催が可能な規格を備えている。近隣の3つの駅からそれぞれ徒歩7-10分程度とアクセスもよく市内外から多くの利用者を見込む。競技開催日以外には、スタジアム上層階と下層階の間にある3階コンコースを開放し、隣接するレクリエーション広場の外周と組み合わせた8の字状の回遊路「MIZUHO-LOOP」(1周約1km)を形成し散歩やウォーキング、ランニングに適した市民の憩いの場として楽めるよう設計されている。
スタジアム周辺にはパロマ瑞穂野球場など7つの屋外施設と、パロマ瑞穂アリーナなど7つの屋内スポーツ施設も配置されており、「パロマ瑞穂スタジアム」を含め年間を通じて多くのスポーツイベントが開催される予定だ。
アジア・アジアパラ競技大会のメイン会場にも ミズノが「パロマ瑞穂スタジアム」の管理運営を開始
ミズノは14日、4月22日に開業する「パロマ瑞穂スタジアム」(名古屋市瑞穂区)の管理運営を開始したと発表した。管理運営期間は2041年3月31日までとなる。
パロマ瑞穂スタジアム(画像提供:ミズノ)