#ハンドボール
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サッカー
エムバペ、ネイマールら、スター軍団PSGが今年も来日!チケット最高額は3億円!
昨年夏、日本のサッカーファンを熱狂させたフランスの名門・パリ・サン=ジェルマンFC(PSG)が、今年の夏もやってくる。先日「Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023」が正式に発表された。セレッソ大阪との試合だけでなく、今回は同時期に来日する海外チームとも試合する。クリスティアーノ・ロナウドのいるサウジアラビアの強豪アル・ナスルFC、イタリアの名門FCインテルナツィオナーレ・ミラノ(インテル)と、日本だけでなく世界中からの注目が集まるビッグマッチが実現した。
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オールスポーツ
テレビ局が今、スポーツ界のインフルエンサーを紹介する番組を制作するワケ
アスリートのSNSが昨今かなり話題になっていて、アスリートのインフルエンサー化が進んでいる。テレビ東京は1月17日(日)16:00~17:15に「決定!影響力あるアスリート2021 インフルエンサー21人 SP」という特番を放送する。インフルエンサーとは世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。芸能人などによく使われるフレーズだが、近年はスポーツ界にもインフルエンサーが増えているという。
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東京2020オリンピック・パラリンピック
仏国で得たプロ意識を。ハンド・土井レミイ杏利が描く東京での躍動
開催国枠により1988年のソウル五輪以来32年ぶりの五輪出場を決めたハンドボール男子日本代表。東京五輪まで残り1年を切り、変革を遂げて強化のスピードを加速させている。指揮を執るダグル・シグルドソン監督は現役時代にアイスランド代表として通算215試合に出場し、日本リーグの湧永製薬でもプレー。指揮官としては2015年に世界最優秀監督にも選出された。そんな世界的名将のもとで躍進を狙う中で重要となってくるのが主将の存在だ。その大役を任されたのが、フランス人の父と日本人の母との間に生まれ、日本で生まれ育ち、フランスのトップリーグでプレーを続けてきた土井レミイ杏利だ。波乱万丈の歩みと日本代表にかけるほとばしる情熱を紹介したい。(取材・文=高木遊、写真=竹中玲央奈)
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サッカー
収益は浦和の約7倍! ドルトムントの精緻なブランドマネジメント
大山先生による、ドルトムントのブランドマネジメントに関する分析記事。わずか10年前には倒産危機にあったドルトムントはなぜ世界的なクラブになれたのか。読み応え十分です! -
オールスポーツ
スポーツ大国を目指し、アスリート発掘事業がスタート
自転車業界では3、4年前から人材発掘のJrIDE PROJECTを発足したが、まだその道筋は容易なものではない。少子化の中、今後スポーツ業界が『子供の取り合い』になることも考えられる。そうなるとアメリカのように季節ごとにスポーツを分けることも視野に入れていくことになりそうですね。中高学校でも2つの部活に参加できるなどの環境整備も必要かと思います。6 Comments
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バレーボール
なぜバレーボールの日本代表は「全日本」と呼ばれるのか?
今でも何らかの垣根を超えてチームを編成したり協力をしたりするときには「オールジャパン」と言ったりするので、変わらないものだなあと思う。個人的には全日本という言い方はとても好き。バレーボールは良き伝統としてその呼び名を受け継いでいくといいと思う。全日本こそが、すべてのチカラを注いだ唯一最強のチームというイメージがある。日本代表には「代表外」の残存勢力がたくさんある気がするが、全日本が負けたら完全敗北というような。まぁ万一全日本が負けたら、新日本とか大日本とかが出てくるだけなのかもしれないが…。2 Comments
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