#池田純
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第5回 ダルビッシュが愛する『河本食品の梅干し』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ―。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第5回ではダルビッシュ有投手(現米大リーグ・カブス)お気に入りの「梅干し」を取り上げる。
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野球
MLB開幕-。日本人メジャーリーガーの奮闘が教えてくれる東京オリンピックへの道筋
ようやくメジャーリーグが開幕。注目の大谷翔平は投手としてまさかの初回KO。今季からタンパベイ・レイズに移籍した筒香嘉智は、初安打初本塁打の活躍、その他の選手たちの動向もどんどん伝わってきている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、彼らが世界で戦う姿こそが東京オリンピックへの道筋を見せてくれると語る。
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第4回『サムギョプサル』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3さいたまブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第4回では「サムギョプサル」を取り上げる。
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オリンピック
そろそろ本気で“TOKYO2024”を目指してみてはどうだろうか?
本来ならば、東京オリンピックに向けて日本中が盛り上がっていたタイミングだろう。コロナ禍で1年間延期になったとはいえ、本当に来年開催できるのかどうか、まだまだその先行きは見えない。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、思い切って2024年まで延期するのはどうかと提案する。
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卓球
“卓球の聖地”を作りたい! 松下浩二Tリーグ前チェアマンが語る「これからの夢」
日本人初のプロ卓球選手として活躍し、プロリーグ「Tリーグ」の立ち上げに尽力した松下浩二氏が7月8日をもってTリーグのチェアマン(代表理事)を退任した。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、この春からはB3・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役に就任した池田純氏が、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」番組内にて松下氏へインタビュー。退任の思いと今後の展望をきいた。
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バスケットボール
B2群馬の立役者である前社長が異例の転身! B3さいたまブロンコスの新バイスチェアマンに就任
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスの経営陣に”異色のキャリア”を持つ人物が参画することが明らかになった。今年6月30日までB2群馬クレインサンダーズで社長を務めた北川裕崇氏(38)が7月1日付でバイスチェアマンに就任。オーナー兼取締役としてさいたまブロンコスを率いる池田純氏(44)のもと、新たな挑戦を始める。
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バスケットボール
B3・さいたまブロンコスのロゴはなぜグリーンから赤へと変わったのか?
チーム刷新でなにかと話題を振りまくB3リーグのさいたまブロンコス。7月1日には、グリーンを基調としたこれまでのロゴを大胆に「SAVAGE RED(サベージレッド=赤)」に変更した新ロゴを発表し、公式ウェブサイトに載せられた「赤い絆」の力強いメッセージと共に話題となった。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、この春からはさいたまブロンコスのオーナー兼取締役に就任した池田純氏がこのドラスティックなロゴ変更に隠された意図を語った。
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バスケットボール
さいたまブロンコスが挑む選手との新たな契約の形・その2 「選手兼アカデミーコーチ兼営業マン 田中良拓」
バスケットボール男子B3リーグのさいたまブロンコスが6月1日、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、ポイントガード(PG)のモーガン・ヒカル・エイケン(25)、PGの吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)の4選手と2020-21シーズンの選手契約をオンライン交渉の末に締結した。キャプテン、選手としてだけでなくアカデミーコーチ兼営業マンとしても新オーナーの池田純氏(44)に期待されている田中がインタビューに応じ、異例の契約を結んだ現在の胸中を明かした。
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バスケットボール
炎上も辞さず!埼玉ブロンコスのツイッターがスポーツ界で注目を集める理由
スポーツとSNSはもはや切っても切れない関係。チームがどんな情報を、どんなカタチで発信するか。ファンも世間も注目している。そんな中、自由なツイートで話題になっているのが、男子バスケットボールB3リーグ埼玉ブロンコスだ。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める、埼玉ブロンコスのオーナー池田純氏がこのツイッター(Twitter)について、その考えを語った。
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バスケットボール
埼玉ブロンコスが挑む選手との新たな契約の形・その1 「選手兼デザイナー兼ダンク担当 モーガン・ヒカル・エイケン」
バスケットボール男子B3リーグの埼玉ブロンコスが、6月1日付でポイントガード(PG)のモーガン・ヒカル・エイケン(25)、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、PGの吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)の4選手と2020-21シーズンの選手契約をオンライン交渉の末に締結した。埼玉ブロンコスは今年3月、プロ野球横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、現在はさいたま市のスポーツによる地域活性化を目指す一般社団法人さいたまスポーツコミッション(SSC)の会長を務める池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就任。新オーナーのもとでスタートする新生ブロンコスで、選手兼アシスタントデザイナーという異例の契約を結んだモーガンに話を聞いた。
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オールスポーツ
スポーツ業界で「クラファン」大流行-。ファンはどう思うのか?
プロ野球も開幕、いよいよwithコロナの時代のスポーツ界が本格的に動き出した。だが、無観客や試合の中止が相次ぎ、経営に苦しむチームが続出。そこで流行中なのがスポーツチームによるクラウドファンディングへの呼びかけだ。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏にも、「やるのか?」と問うてみると、返ってきたのは、一気に加速したこのクラウドファンディング頼みの経営への疑問の声だった。
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野球
プロ野球が先陣を切って「6・19」開幕に至った理由-。その思惑と舞台裏 そして今後の課題
プロ野球が、当初より3カ月遅れの6月19日に開幕-。そのニュースが流れたのは、全国で緊急事態宣言が解除された5月25日当日のことだった。いち早く公式戦を開幕させようとの“決意”が、そこににじんでいた。
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オールスポーツ
日本社会の秩序維持のために今こそスポーツの力を。社会の鬱憤を吐き出させろ
待ちに待ったプロ野球開幕-。長く待たされた野球ファンはもちろん、日本中に元気を分け与えることが期待される。DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、この夏は”3密”を避ける工夫をしながら思い切り騒げる場所が必要なのではないかと語る。
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バスケットボール
コロナの時代のプロスポーツの在り方。新生・埼玉ブロンコス 池田純オーナーが打ち出す「二足のわらじ戦略」
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・埼玉ブロンコスは、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、ポイントガード(PG)の吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)、PGのモーガン・ヒカル・エイケン(25)の4選手とオンラインで2020-21シーズンの選手契約を締結したと発表した。埼玉ブロンコスは2020年3月にプロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就任。新オーナーのもとで新たなスタートを切った。
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野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第3回 米テネシー州メンフィス『ランデブーのスペアリブ』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第3回は、米大リーグ視察時に出会った「スペアリブ」を語る。
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スポーツビジネス
無観客試合なんて誰もやりたくない。必要なのは時代の先を読んだ経営戦略
開幕、再開を目指して動き出したプロ野球、Jリーグ。だが、選手の新型コロナウイルス感染が判明するなど、安全・安心で迎えられる状態にはなっていない。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、“withコロナ”の今こそ、“afterコロナ”の時代を見据えた戦略、挑戦が必要だと語る。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第2回 神奈川・横浜市『横浜スタジアムの青星寮カレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)では、とっておきの食事を紹介する『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』のコーナーを放送中。VICTORY特別版の第2回は、ベイスターズ球団社長時代に“名物スタグル”としてヒットさせた絶品カレーを紹介する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第1回 神奈川・横浜市など『ハングリータイガーのハンバーグ』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)で、スポーツを愛する人たちのとっておきの食事を紹介する『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』がスタート。VICTORYでは、その特別版を掲載する。今回は、新型コロナウイルスの影響が収束した後への思いも込め、ベイスターズの選手たちも愛するハンバーグの名店、さらに自宅での“池田流ハンバーグ”の楽しみ方を紹介した。