#千葉ロッテマリーンズ
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サッカー
大盛況だったパリ・サンジェルマンのジャパンツアー “コロナの時代”の集客ビジネスの可能性とは
新型コロナウイルス禍で集客ビジネスは転換期を迎えている。しかし、その“常識”が覆されるような出来事が7月末にあった。リーグ・アン(フランス・リーグ)のパリ・サンジェルマン(PSG)のジャパンツアーだ。同20日の川崎フロンターレ戦は6万4922人を集め、新国立競技場のレコードを更新。同23日の浦和レッズ戦(埼玉ス)は6万1175人、 同25日のガンバ大阪戦(パナスタ)にもスタジアム記録となる3万8251人が詰めかけた。
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野球
白井球審がブチキレた前代未聞の“事件”に、いちプロ野球ファンが思うこと
「球審が取るべき態度ではない」「アンパイヤはもっと冷静になってほしい」「ストライク、ボールの判定に文句を言ってはダメ」「審判を味方に付けないと損をする」「球審も人間だから大目に見てあげてほしい」「AI球審を早く導入するべき」…。4月24日に行われたプロ野球のオリックス・バファローズVS千葉ロッテマリーンズ6回戦で起きた前代未聞の“事件”は、約1週間が経過した今なお物議をかもしている。
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野球
早稲田で〝初優勝〟した小宮山悟監督が求めるもの
2019年1月1日に早稲田大学野球部の監督に就任した小宮山悟。2015年秋を最後に優勝から遠ざかり、2017秋には最下位(リーグ5位)に沈んだ名門の再建を託されたとき、選手たちに求めるものについて、こう語った。 「勝負なんだから厳しいのは当たり前です。厳しい練習をするのもそう。チーム内にライバルがいて当然ですし、そのライバルに負けないようにするためにはどうするか。より多くバットを振る、たくさん走って、投げて、25人のベンチ入りメンバーを目指して必死にもがくのが正しい姿。早稲田のユニフォームを着て神宮球場でプレーすることの重みを感じてほしい」
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野球
“おうち時間”で楽しむプロ野球 今見たい12球団企画をタイプ別に紹介!
緊急事態宣言が5月31日まで延長され、外出自粛生活は大型連休明けも、しばらく続くこととなった。今回は、開幕が7月にずれ込むとの話まで出ているプロ野球に焦点を当て、このような状況でもファンや子供たちに選手、チームを身近に感じてもらおうと苦心する各球団の取り組みをタイプ別に紹介。これを読めば“おうち時間マスター”になれる?!
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野球
プロ野球界もようやく意識変革の時代! ZOZOマリンスタジアムが紙巻きタバコ禁止へ
千葉ロッテマリーンズが7月26日から本拠地のZOZOマリンスタジアムのすべての喫煙所を電子タバコ専用とすることを発表。紙巻きタバコを禁止して「煙のないスタジアム」を目指すという。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、このプロ野球界における受動喫煙対策のファーストラビット。ようやく訪れたプロ野球界の意識改革について、その思いを語った。
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野球
蔓延する閉塞感を打破するためにも ZOZOはメジャーの買収に挑戦すべきだった
なるほど、池田純氏のコメントが説得力あり過ぎ。 -
野球
“ミスター”はチームの象徴 ~NPBパ・リーグ編~
稼頭央がメジャーに行ったの2004年では?1 Comment
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野球
ロッテ新入団の波乱万丈ルーキーズ七人衆! その“這い上がり”半生を振り返る
ストーリー性のある選手が、一軍で活躍することは、興行面において、とても素晴らしいことになります。ガンバレ!3 Comments
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野球
清宮を託せるチームはどこだ? 11球団の環境を比較する
今朝の日刊スポーツでは「最大7球団」とありましたが、果たしてどうなるのでしょうか? タイプが近い「畠山枠」が、そろそろ空きそうで、早期レギュラーも可能なヤクルトに入らないかな(笑)。山田哲人との一、二塁間コンビを見たいです。4 Comments
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野球
ロッテ井口の新監督就任に大義はあるか? レジェンド引退後の即オファー
ここ最近、ヤクルト・真中満前監督、侍ジャパン・小久保裕紀前監督に集中的にインタビューを行いました。その際に実感したのは、自分の理想とする野球を体現する「コーチ人事権の有無」でした。 盟友・今岡真訪氏の二軍監督招聘もウワサされていますが、誰がヘッドになるのか、どんな首脳陣が実現するのか? 腹を割って本心を打ち明けることができ、それでもお友だち集団に陥らず……。まずはその人事に注目しています。6 Comments
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