
野球
蔓延する閉塞感を打破するためにも ZOZOはメジャーの買収に挑戦すべきだった
2018年のプロ野球界の大きな話題のひとつとなった「ZOZO球団設立」。7月に前澤友作社長がTwitterで「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通してファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい」とつぶやくと、プロ野球ファン以外からも大きな注目を集め、千葉ロッテマリーンズの買収や新リーグ構想などもまことしやかに囁かれた。だが、その結末は……。新規参入が厳しいといわれる日本のプロ野球界。前澤氏が夢を叶える方法はなかったのだろうか?
一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2018/12/28 18:52
なるほど、池田純氏のコメントが説得力あり過ぎ。
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