#ビール
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ラグビー
日本開催の前回大会と同程度の量が売れるとしたら… ラグビーワールドカップイヤーのアサヒビールの思惑
ラグビーとビールとの縁は深い。ファンが試合前から大いに飲むのはもちろん、選手もプレー後のロッカールームで口にする。親睦の潤滑油となる。4年に1度のワールドカップとなれば、1日あたりの消費量はすさまじい。2019年の日本大会時は、世界中のファンが各地の樽を空にした。
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陸上
東京マラソンで日本のランニング文化は大きく進化した【早野RDインタビュー後編】
2007年に始まった東京マラソンは日本に〝新たな風〟を吹き込んだ。これまでの常識を変えたと言ってもいいだろう。第1回大会(2007年)の参加費は10,000円。当時は高額に感じた人が非常に多かった。しかし、すぐに定員(当時のフルマラソンは2万5000人)に達して、抽選倍率は3.1倍になった。制限時間は「7時間」と初心者でもチャレンジでき、東京のど真ん中を走れるため、人気は年々高まっていく。第7回大会以降の一般倍率は10倍を超えた。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第2回 神奈川・横浜市『横浜スタジアムの青星寮カレー』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信中)では、とっておきの食事を紹介する『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』のコーナーを放送中。VICTORY特別版の第2回は、ベイスターズ球団社長時代に“名物スタグル”としてヒットさせた絶品カレーを紹介する。
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オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第二十七回 三重・賢島『志摩観光ホテル』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで30分拡大版配信中)では、アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介するコーナー「スポーツ湯めぐり紀行」が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同コーナーの特別版を掲載。今回は、池田氏が2019年夏に訪れた“華麗なるホテル”を推薦した。
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地方創生
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに足りないのは、みんなが興味を持つ“エッジ”
10月27日に行われたツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、このイベントを主催するさいたまスポーツコミッションの会長でもある。当日は会場でオリジナルビールの販売も行った池田氏が、このイベントがさらに盛り上がっていくために必要なことを語った。
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大学スポーツ
大学スポーツ改革論、プロ野球に肩を並べるための具体案 vol.3
スポーツ庁による統括組織「一般社団法人大学スポーツ協会」(UNIVAS=ユニバス)の設立を受けた大学スポーツ改革の一環で、国士舘大は10月1日、広く大学のスポーツに関わる諸活動を統括する「国士舘スポーツプロモーションセンター」を発足させた。国士舘大では同組織の発足に伴い、11月12日に勉強会を開催。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長でスポーツ庁参与、「ユニバス」の設立準備委員会で主査を務める池田純氏(42)が講師として招かれた。vol.3では日本の大学スポーツにおける、具体的な施策についてフォーカスしていく。
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サッカー
バイエルンと地ビールの、切っても切れない関係。「パウラーナーのヘフェ・ヴァイスビア」
勝手なイメージですが、『ドイツならでは』『その地方ならでは』のイベントの数は、そのスポーツチームの、地元との結び付きの深さ、地元経済への貢献度をを表しているものだと思う。そう言えば、元ベイスターズ・社長の池田さんは、地ビールとかコーヒーとか企画して、創って、スタジアムで売ってたなぁー。日本のスポーツチームにも、もっともっと、こういうのがあっていい、もしくは、(あるのなら)表に出てくればいいのに。余談ですが、先日、訪れた、アナハイム・エンジェルスのゲームは【スターウォーズ・ナイト】が開催されていて、ダースベイダーと一緒のエレベータに乗るという貴重な体験をさせてもらった。 -
エッセイ
【ベイスたん】2012年6月27日DeNA 4−9 ヤクルト
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エッセイ
【ベイスたん】2012年6月26日DeNA 6−8 ヤクルト
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