#地域活性化
-
オールスポーツ
間野教授に池田氏が異議を唱えた理由 「名前貸しだけの役職はスポーツ組織運営の害でしかない」
プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、現在は一般社団法人さいたまスポーツコミッション(SSC)会長を務める池田純氏は、とある地域で行われた地域活性化を主題としたフォーラムで、早稲田大学・間野義之教授から思わぬ“ジャブ”を受けた。
-
オールスポーツ
VICTORYスポーツ湯めぐり紀行、第一回熊本『黒川温泉』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後8・0)が7月1日にスタート。毎週スポーツ界で活躍するゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込むトーク番組として話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内のコーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版として、アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介。第1回の“相方”は、2018ー19年シーズンにB2西地区初優勝を果たすなど悲願のB1昇格にあと一歩まで迫るプロバスケットボール、Bリーグ・熊本ヴォルターズの代表取締役CEO・共同代表、内村安里氏だ。
-
オールスポーツ
中央主導は終わりにしよう 地域発・地域初の「スポーツによる地域活性化」の時代へ
産官学の各界トップが集まり、東京・多摩地域におけるグローバル化の現状と未来を考えるイベント「多摩未来創造フォーラム」が6月9日、東京・多摩市で開催され、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション(SSC)会長の池田純氏が、基調講演とパネルディスカッションを行った。講演では「中央主導」を過去の考え方とし、多摩地域の大学と行政に対して「大学スポーツによる地域活性化」のパイオニアになることを提言。小林勉氏(中大総合政策学部教授)、間野義之氏(早大スポーツビジネス研究所長)、山本浩氏(法大スポーツ健康学部教授、元NHKアナウンサー)、大日方邦子氏(日本障害者スキー連盟常任理事・強化本部長)と登壇したディスカッションも大いに盛り上がり、大学スポーツ協会(UNIVAS)が抱える課題やスポーツ庁主導の取り組みに対する一部疑問の声が上がった。
-
Jリーグ
チャナティップだけでない明確な戦略による好転。Jリーグ財務診断「札幌編」
Jリーグが開示している経営情報などからクラブの経営状況を探る「Jリーグ財務診断」。第7回はJ1・北海道コンサドーレ札幌を取り上げる。2018年度決算で29億8800万円と過去最高の営業収益(売上高)を計上するなど右肩上がりで売上高を増やしている同クラブ。その好調の要因を探る。
-
オールスポーツ
さいたま市「スポーツ都市」計画。スポーツによる地方創生の新しい形
映画『翔んで埼玉』が大ヒットしたのも記憶に新しい中、実はさいたま市が「ブランド」化への道を歩もうとしているのをご存知だろうか。「スポーツ都市」という日本初のブランディングを実現すべく、プロ野球DeNA初代球団社長の池田純氏(43)が3月15日付で一般社団法人「さいたまスポーツコミッション(SSC)」の会長に就任。4月から本格的に業務を開始した。
-
オールスポーツ
大ヒット作『翔んで埼玉』が『スポーツで地域活性化』の大ヒント!
関係者もここまでのヒットは予想していなかっただろう。30年以上前のコミックを原作とした映画『翔んで埼玉』が興行収入30億円を超える大ヒットとなり、大きな話題となっている。埼玉の自虐ネタをふんだんに盛り込んだこの映画がヒットした背景を、全国に先駆けて新設されたさいたまスポーツコミッション会長に3月に就任した横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏が語る。
-
スポーツビジネス
スポーツは日本の“元気玉”になれる! 特徴を生かした地域活性化の可能性とは
今回の #W杯 でも痛感しましたが、その通り! #スポーツ という #元気玉 で、日本を盛り上げて行きましょう! -
カルチャー
中田英寿監修のキットカット第2弾が発売へ ビジネスの先にある狙いとは
モノを売るにはデザインとストーリーが大事なんだなと実感する。キットカット梅酒味なら華麗にスルーなものが、旅人が手をかけ、最終の試食でも妥協せず、地域の物語を背負って生まれた商品だと聞くと、なんだかすごくいいものに見える。「別の日本酒案がくるだろうと思っていたら、まさか梅酒案だなんて!」「まさか梅酒とは…」「しかも紀州南高梅を広めたいという深淵な思慮…」という驚きも納得だ。自分の日々の仕事においても参考にしたい。2 Comments
-
野球
元日ハム・今関勝が挑む「野球で地方創生」 青森で着実に実を結ぶ野球振興
今関さんの取組についての記事、多くの方に読んでいただきたいと思いました。東大野球部への入学が決まった今関さんの教え子(高屋くん)にも、頑張って欲しいですね!4 Comments
3 Comments