#埼玉ブロンコス
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バスケットボール
B2群馬の立役者である前社長が異例の転身! B3さいたまブロンコスの新バイスチェアマンに就任
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスの経営陣に”異色のキャリア”を持つ人物が参画することが明らかになった。今年6月30日までB2群馬クレインサンダーズで社長を務めた北川裕崇氏(38)が7月1日付でバイスチェアマンに就任。オーナー兼取締役としてさいたまブロンコスを率いる池田純氏(44)のもと、新たな挑戦を始める。
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バスケットボール
さいたまブロンコスが挑む選手との新たな契約の形・その2 「選手兼アカデミーコーチ兼営業マン 田中良拓」
バスケットボール男子B3リーグのさいたまブロンコスが6月1日、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、ポイントガード(PG)のモーガン・ヒカル・エイケン(25)、PGの吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)の4選手と2020-21シーズンの選手契約をオンライン交渉の末に締結した。キャプテン、選手としてだけでなくアカデミーコーチ兼営業マンとしても新オーナーの池田純氏(44)に期待されている田中がインタビューに応じ、異例の契約を結んだ現在の胸中を明かした。
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バスケットボール
炎上も辞さず!埼玉ブロンコスのツイッターがスポーツ界で注目を集める理由
スポーツとSNSはもはや切っても切れない関係。チームがどんな情報を、どんなカタチで発信するか。ファンも世間も注目している。そんな中、自由なツイートで話題になっているのが、男子バスケットボールB3リーグ埼玉ブロンコスだ。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める、埼玉ブロンコスのオーナー池田純氏がこのツイッター(Twitter)について、その考えを語った。
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バスケットボール
埼玉ブロンコスが挑む選手との新たな契約の形・その1 「選手兼デザイナー兼ダンク担当 モーガン・ヒカル・エイケン」
バスケットボール男子B3リーグの埼玉ブロンコスが、6月1日付でポイントガード(PG)のモーガン・ヒカル・エイケン(25)、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、PGの吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)の4選手と2020-21シーズンの選手契約をオンライン交渉の末に締結した。埼玉ブロンコスは今年3月、プロ野球横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、現在はさいたま市のスポーツによる地域活性化を目指す一般社団法人さいたまスポーツコミッション(SSC)の会長を務める池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就任。新オーナーのもとでスタートする新生ブロンコスで、選手兼アシスタントデザイナーという異例の契約を結んだモーガンに話を聞いた。
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バスケットボール
コロナの時代のプロスポーツの在り方。新生・埼玉ブロンコス 池田純オーナーが打ち出す「二足のわらじ戦略」
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・埼玉ブロンコスは、主将でシューティングガード(SG)の田中良拓(30)、ポイントガード(PG)の吉川治耀(24)、SGの山口力也(24)、PGのモーガン・ヒカル・エイケン(25)の4選手とオンラインで2020-21シーズンの選手契約を締結したと発表した。埼玉ブロンコスは2020年3月にプロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就任。新オーナーのもとで新たなスタートを切った。
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スポーツビジネス
無観客試合なんて誰もやりたくない。必要なのは時代の先を読んだ経営戦略
開幕、再開を目指して動き出したプロ野球、Jリーグ。だが、選手の新型コロナウイルス感染が判明するなど、安全・安心で迎えられる状態にはなっていない。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、“withコロナ”の今こそ、“afterコロナ”の時代を見据えた戦略、挑戦が必要だと語る。
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バスケットボール
ダブルホームタウン構想!「さいたまブロンコス」への改称の意図
「これまで所沢をベースにやってきましたが、やはり経営的視点から考えると、大都市であるさいたま市とのダブルホームタウンにしないとどうにも経営が成り立たない。本当の意味で新生ブロンコスになるためには、過去を清算して新しく、地域との関係も作りなおさなくてはならない。」 “ダブルホームタウン”という言葉はあまり聞いたことがありませんが、Jリーグでいうとガイナーレ鳥取の鳥取市と米子市(距離82.3km)のような関係でしょうか? 所沢市とさいたま市(距離20.1km)は鳥取の例より距離が近いし、交通インフラも充実しているので比較にはならないかもしれませんが。 それとも将来的にはジェフユナイテッド市原・千葉の市原市と千葉市(距離11.9km)の関係のように片方の都市だけで試合をするようになるのでしょうか。 “過去を清算して”という言い方もネガティブな印象を持ちます。 -
オールスポーツ
心を蝕む新型コロナ アスリートを守る一つの方法
緊急事態宣言の延長が決定。スポーツシーンは、相変わらずの停滞が続いている。国際プロサッカー選手会の調査によると、試合も練習もできないことでうつ病の傾向を示す選手が急増しているという。一方で韓国ではプロ野球が開幕、日本はスポーツでも遅れをとってしまっている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、こんなときこそリーダーとアスリートの信頼を積み上げる“腹を割ったコミュニケーション”が有効だと、自らの対応策と共に語る。
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