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心を蝕む新型コロナ アスリートを守る一つの方法
緊急事態宣言の延長が決定。スポーツシーンは、相変わらずの停滞が続いている。国際プロサッカー選手会の調査によると、試合も練習もできないことでうつ病の傾向を示す選手が急増しているという。一方で韓国ではプロ野球が開幕、日本はスポーツでも遅れをとってしまっている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、男子バスケットボールB3リーグ・埼玉ブロンコスのオーナーを務める池田純氏は、こんなときこそリーダーとアスリートの信頼を積み上げる“腹を割ったコミュニケーション”が有効だと、自らの対応策と共に語る。
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