#女子サッカー
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女子サッカー
学ぶ選手が強くなる。現役続行&助教就任の安藤梢は、女性アスリートの新ロールモデル
2021年2月に筑波大学の助教に就任したことを発表したサッカー選手 安藤 梢(浦和レッズレディース)。38歳という年齢はチーム最年長ながら、2020年シーズンはリーグ戦と皇后杯合わせて22試合に出場し、合計8得点を記録しており、2021年も現役を続ける。大学時代から、サッカー技術と科学的に向き合ってきた安藤選手に、「学ぶ選手」の強さを伺った。
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サッカー
さいたま市が女子サッカーの普及に力を入れる理由。競技人口の“谷”解消へ
2019年から『スマイルプロジェクト』と銘打ち、女子サッカーの普及を行なっているさいたま市。その背景には、中学生世代の女子サッカー選手の競技環境が著しく少ないという課題がある。行政として取り組む、競技人口増加の施策とは。さいたま市長 清水勇人氏が考える、女子選手普及のポイントを伺った。