#クライミング
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ボルダリング
スポーツクライミングに影を落とす、東京五輪出場基準問題
ホールドと呼ばれる突起物をつかみ、クライマーが壁を登っていく。時には遠く離れたホールドへジャンプするように飛びつき、時には天地が逆転したかのように頭が下、足が上の体勢になりながら、常人離れした動きでコースを攻略する。東京五輪で初採用されるスポーツクライミング。華やかさがあり日本勢の活躍も期待されるこの競技は、五輪本番でも大きな注目を集めるだろう。
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スポBiz
コカ・コーラ社は、東京五輪後にどんなレガシーを残すのか?(後編)
ここからの3年はさらにオリンピック・パラリンピックに向けて様々なプロモーションが展開されるでしょう。大学院在学中に決まった東京五輪。2020に向けて様々な目標を掲げ動き出している人たちはきっと多いことでしょう。2020に掲げたラインの目標を達成し、そしてそれらが真のレガシーとなるようにビジネス、教育的観点で動いていけると理想的です。 -
クライミング
スポーツクライミングにおけるメダル獲得には、「スピード」攻略が不可欠であるワケ。
何から何まで知らないことばかりの刺激的な記事でした。 ・スポーツクライミングは、「ボルダリング」「リード」「スピード」という3種目の複合競技であること。 ・日本は世界ランキングでボルダリングは1位、リードは4位とトップレベルにあり、スピードは15位と苦手にしていること。 ・そして何よりも、映像で見る「日本と世界の差」。 東京五輪までの3年間で、日本人選手の「スピード対策」がどのように進むのか、注目したいと思います。3 Comments
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クライミング
注目選手が一堂に会するボルダリングW杯八王子大会
以前、遊びでボルダリングをやって以来、競技として取り組んでいるアスリートたちに、一層の畏敬の念を抱くようになりました。 腕力、握力はもちろん、詰将棋のような戦術も含めて、見応えがあるこの競技。W杯ともなれば、より一層すごいのでしょう。 大会期間中は東京を留守にしているのですが、ぜひ一度、生で大会の迫力を体感してみたいです。1 Comment
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クライミング
楢崎智亜、藤井快、野中生萌…なぜ日本はボルダリング強豪国になれたのか? 専門家が語る3つのファクター
ボルダリングジャパンカップをBSでみましたが、演出も非常に凝っていました。オープニング映像は壁にプロジェクションマッピングを当て、選手も暗転のなかピンスポットを当てて紹介され登場。屋内スポーツは光と音(声)の演出はマストですね。うまくショーアップしながらも競技自体もレベルが高いとなると、これからさらに大きな会場での開催や多くの観客を呼べるスポーツになっていくのではないでしょうか。7 Comments
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クライミング
ボルダリングだけじゃない! スポーツクライミング3種目の一つ「リード」とは?
未知の競技を観戦するとき、ナビゲート役の存在は非常に大きい。「スポーツクライミング? ああ、ボルダリングのことでしょ?」という僕のような人間にはピッタリの良記事!1 Comment
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クライミング
ボルダリングとは何か? 東京五輪正式種目となったスポーツクライミングを徹底解説
ボルダリングは「身体の使い方」が重要なのはわかる。体幹や筋力トレーニングも独特だろう。いちどやってみたいスポーツのひとつ。上達するため、身体と神経を研ぎ澄ましていく感覚は、ボクシングなど格闘技と似ているかも。 「難解なコースを攻略する姿を見て「ここはそう登るのか」とわからなかった問題が解けるような気持ち良さ」は、分かるような気がする!2 Comments
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