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鹿島アントラーズの、知られざるスポンサー戦略。常勝軍団を支える事業部門の活躍

「スポンサーというよりむしろパートナー」。常勝・鹿島と彼らを支える企業との関係性には、強いクラブを作る上でのヒントが隠されている。

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コメント(7)

  • 36
    大山 高

    帝京大学経済学部 准教授/スポーツ科学博士(早稲田大学) 2017/10/29 09:53

    スポンサー、より「パートナー」という言い方が定着してほしいですね。良いパートナーかどうか、長く続いているパートナーかどうか、鹿島アントラーズが表現する『横展開力』はキーワードでしょう。海外では既にパートナーシップという言葉に変わってきているようです。

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  • 14
    小林一人

    メディアプレーヤー 2017/10/28 13:11

    アントラーズの強さと人気の理由が理解できたと共に、テニスやゴルフといった個人スポーツのレベルアップの難しさを痛感した記事でした。個人スポーツであれ「チーム」を組まないと進化できないでしょうし、選手の成績と結果(広告効果や報酬)が連動するチームをどう組むかがポイントだと思います。

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  • 6
    中村武彦

    Blue United Corporation President & CEO 2017/02/07 05:59

    米国でもパートナーシップと言う表現が適切とされていおり、どちらか一方が恩恵を受けるだけの関係ではなく、パートナーとしてお互いに事業を拡大したり、相乗効果を創出するWin-Winの関係を築くことが出発地点にあります。これがあるからこそ長期的なビジネス関係が維持され、深まって行くのだと思います。

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