
フィギュアスケート
山下真瑚衝撃のデビュー、宇野昌磨も不調ながら成長を感じさせる逆転優勝
宇野昌磨が逆転優勝、そしてGPシリーズ初出場の新鋭、山下真瑚が2位という素晴らしいデビューを飾った2018スケートカナダが幕を閉じた。開催地はケベック州ラヴァル。モントリオールの近郊に位置し、ヨーロッパを思わせる美しい街並みが印象的だった。会場となったPlace Bellは、Le Rocketというアイスホッケーチームが本拠地としている。Le Rocketは、NHLの下部組織に当たるAHLの所属なのだが、そうとは信じ難いほどの立派な施設だ。昨年の9月に完成したばかりで収容人数は1万人を誇る。大手電気通信事業者のBellが冠のスポンサーになっており、カナダにおけるアイスホッケーの人気の程を伺い知ることができる。
TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) Head of Asia Sales 2018/10/30 19:00
次々と新星が生まれる日本スケート界。
もっと読むコーチや親の努力、尊敬です!
株式会社JARTA international 代表取締役/スポーツトレーナー 2018/11/01 00:39
競技人口を考えると世界レベルへの到達比率はすごいですね。。
もっと読むただ、オーバーユースによるケガも多いので練習過多とのバランスもうまくとってほしいです。