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スポーツ推薦入試で学生が背負わされる十字架とは

2018年は、大学スポーツ界が大きな分岐点を迎えた年だったと言えるだろう。日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題が世間の耳目を集め、かたや全米大学体育協会(NCAA)をモデルとした競技横断的統括組織UNIVAS(いわゆる日本版NCAA)が、創設に向け具体的に議論された。 これらの動きは、「大学スポーツが現在のあり方のままではいけない」という問題意識を共通して内在している。変革は前途多難であることが予想されるものの、いわゆる体育会系の問題点が顕在化し、新たな統括組織の必要性が社会に認知されつつある状況が生まれたことは、重要な一歩だ。

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コメント(1)

  • 1
    skylove_works エアコミケ楽しもう!!

    2020/08/24 13:57

    元々はNCAAって、アメフトにおける悪質プレイを教育するために設立された組織なんですよね。
    日本もいざUNIVAS始動という時期に悪質なタックル事件が起きてしまったのは何とも皮肉ですね。
    しかしその翌年には慶応大学と立教大学のアメフト部で、その悪質タックル事件ですら霞んでしまうような悪質な事件が起きました。
    本当に『文武両道』『トータルパーソンプログラム』の意味合いなどを真剣に考えなければいけませんね。

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