#フッキ
-
Jリーグ
Jリーグでプレーするサッカー選手にブラジル人が多い理由とは
2019シーズン、Jリーグの外国人枠の規約に大きな変更があった。2018シーズンまでは登録できる外国人選手の数は最大5名かつ、メンバー入りできるのは3名+AFC(アジアサッカー連盟)加盟国の国籍を有する選手1人となっていた。しかし、2019シーズンからは外国人選手の登録数は無制限となり、メンバー入りできる選手はJ1が5人まで、J2、J3は4人までに変更となった。そして、アジア枠は撤廃されている。
-
Jリーグ
“覚悟”を決めた浦和・柏木 10年ぶりアジア制覇のキーマンに
敵として見ていましたが、徹底マークが必要だった危険なプレーヤーでした。是非とも爆買いクラブを打破して、チャンピオンシップを獲得して欲しいです!! -
サッカー
総額80兆円! 中国のスポーツ投資に、日本はどう対抗すべきか。特別寄稿:岡部恭英
このコラムを読むと、1990年代半ばまでの日本を思い浮かべますね。 90年代半ば、プラザ合意後の円高に端を発したバブル景気のおかげで、相対的に日本の1人当たりの経済力は、世界一となりました。経済統計的にはバブルのピーク時である1989年、日本の株式の時価総額は世界の45%を占め、個別でも上位20社のうち、首位のNTTはじめ15社が居並びました。発足当初のJリーグには、世界のスターが大挙してやってきました。ジーコ、レオナルド、ビスマルク、リネカー、スキラッチ、エムボマ、ストイコビッチ・・・・枚挙に暇がないほど。野球においても、80年代後半以降、クロマティを皮切りに、MLBの主力選手が続々とやってきました。フランコ、ミッチェル、マック、バーフィールド、などなど。ミッチェルは、前年326、30本塁打ですからね。 M&Aでいえば、任天堂がシアトルマリナーズを、ペブルビーチをコスモグループが、ソニーがコロンビアピクチャーズを、三尾地所がロックフェラービルを買ったのも、90年代前後でした。 むろん、上記の比較は、希望の党を、日本新党になぞらえるのと同様、実際は、時代背景も違うし、相違は多々あるでしょう。中国はそもそも人口規模が日本の10倍以上。そして、1人当たりGDPは日本の1/5程度で、これから発展する国ですから。7 Comments
-
スポBiz
ロナウドの年収は94億! 世界のアスリート年収ランキング(2016年6月)
サッカーに関して言えば、中国が今後グッと年俸の平均を上げていきますね。 世界で活躍するプレイヤーは、選手としての年俸以外の収入が大半を占めていることがわかります。社会への影響力がいかにお金になるか、ということですね。。。3 Comments
2 Comments