
バスケ
バスケ人気最高潮のタイミングで 必要なのは、“ナショナルアリーナ”計画だけ?
Bリーグの大河正明チェアマンが2026年に1万5000人規模の“聖地”ナショナルアリーナを完成させるという構想を発表した。八村塁のドラフト1巡目指名、代表チームの東京五輪出場など、人気の爆発、定着が見込めるバスケットボール界に必要はなのは巨大なアリーナなのだろうか? 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏がこの問題に切り込んだ。
コメント(0)
この記事にはまだコメントがありません。