#ボールパーク
-
野球
VICTORY スポーツ選手が喜ぶアスリート飯 第3回 米テネシー州メンフィス『ランデブーのスペアリブ』
食べること、それはスポーツ選手にとってトレーニングと同じくらい大切なこと。食事は栄養を補給するだけでなく、楽しみの一つでもあり、緊張をほぐす役割も持つ-。 横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長、B3埼玉ブロンコス・オーナーの池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(月曜後6・45〜、Podcastで拡大版配信)ではスポーツにまつわる、とっておきの食事を紹介するコーナー『スポーツ選手が喜ぶアスリート飯』が人気を博している。VICTORY特別版の第3回は、米大リーグ視察時に出会った「スペアリブ」を語る。
-
スポーツビジネス
池田純氏×小泉文明氏対談・第二回「スポーツ好きだけでなく、スポーツ好きでない人に対するアプローチの必要性」
レジャー産業に関わる195社が出展する日本最大規模の展示会「レジャージャパン2019」が東京ビッグサイト青海展示場で開催された。セミナーでは、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏とフリマアプリ大手メルカリ会長でサッカーJ1・鹿島アントラーズ社長の小泉文明氏の対談が実現。「これからのエンターテインメントとスポーツ」をテーマに、約1時間半にわたって熱いトークが交わされた。VICTORYではその模様を全4回にわたって紹介。第2回は、池田氏が実際に行った事例を、小泉氏はこれから行おうとしている施策について語った。
-
オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十八回 埼玉・秩父郡『満願の湯』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション(SSC)会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。VICTORYでは同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版としてアスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介している。今回は、埼玉新聞社クロスメディア局次長の高山展保氏が出演。勧めたのは“地元”埼玉県内にある温泉だった。
-
オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十七回 沖縄『琉球温泉 瀬長島ホテル』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。
-
オールスポーツ
VICTORY スポーツ湯めぐり紀行 第十六回 東京・高円寺『小杉湯』
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組、文化放送「池田純 スポーツコロシアム!」(火曜後8・40〜50、Podcastで拡大版配信中)。池田氏とゆかりの深いゲストを“相方”として招き、さまざまな角度からスポーツに斬り込む内容が話題を呼んでいる。VICTORYでは、同番組内の人気コーナー「スポーツ湯めぐり紀行」の特別版を掲載。アスリート、スポーツにまつわる「とっておきの温泉話」を紹介する。第一六回の“相方”は、建築事務所オンデザインパートナーズ代表の西田司氏。横浜スタジアムのコミュニティーボールパーク化構想を池田氏とともに進めてきた建築家が推したのは、東京・杉並区の銭湯だった。
-
オールスポーツ
横浜市がIR誘致を正式発表! スポーツや文化にも影響必死!?
横浜市がカジノを含む統合リゾート(IR)の誘致を正式発表。住民の9割が反対というこの構想を巡り、大きな騒動となっている。一見、スポーツとは無関係に思えるこの問題だが、実は「IRの誘致によって横浜のスポーツ地図が変わる可能性がある」と横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏がカジノ問題への直接的な言及は避けつつも指摘する。
-
野球
ダウンサイジングの時代が必ずくる〜10年後を見すえて“量より質”のボールパークを作るべき
2年連続で12球団合計2500万人を突破、過去最高の観客動員を記録したプロ野球。この勢いをさらに伸ばすべく、各球団が進めているのが球場の“ボールパーク計画”だ。西武ライオンズは総工費180億円をかけてメットライフドームを大改修することを発表。日本ハムファイターズは、本拠地を北広島市に移転。2023年には北海道ボールパーク(仮称)を開業させることを発表している。さらにはソフトバンクホークスや横浜DeNAベイスターズも球場のボールパーク化を着々と進めている。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、この現状をどのように考えているのだろうか?
-
野球
日本ハム新球場は、札幌ドームの未来から北海道の経済まで「共感」あってこそ
スタジアム誘致で、(都市)自治体を対象としたコンペを仕掛けると、例外は探せばあるとは思うのですが、セオリーとしては、小規模都市が勝ちます。なぜなら、議会で球団から求められている援助を通すのは、都市の規模が大きくなればなるほど、複雑で難しいからです。MLBにおいて、ワシントンDCから、ミネソタ、テキサスへとチームが移転していき、その後、34年間、空白地域だったのも、NFLにおいて、全米第二の商圏であるロサンジェルスから球団がいなくなり、その後、11年間、空白地帯となったのも、その例です。日本では、わたしがホークス在籍時に関わった、ファーム施設の筑後への移転も同様です。福岡は、人口150万超で人口増加率は、政令指定都市でトップ。対する筑後は人口5万人弱です。 -
野球
日ハムの「ボールパーク構想」は、その後どうなっているのか? 夢球場の現在地
日本のおけるスボーツスタジアムに関する行政の支援は、米国に比べて極めて低いのが現状です。ファイターズには、先例となるように球団にとってより良い条件を引き出して欲しい。5 Comments
6 Comments