
ラグビー
五輪4位から一転……苦戦が続く男子セブンズに何が起きているのか
15人制ラグビーと同じグラウンド、ほぼ同じルールで行われ、7分ハーフで戦う「セブンズ」こと7人制ラグビー。16年のリオ五輪から新たに加わったこの競技で4位に輝いた男子セブンズ日本代表は20年の東京五輪でのメダル獲得を目指してリスタートを切ったものの、チーム作りに苦戦を強いられている。彼らの現状に迫った。
株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/05/11 18:33
大学生でセブンズチームを組むのはどうだろう?トップリーグは企業とはいえセミプロ。オリンピック憲章のアマチュア条項に戻る意味で思い切って大学生の起用で五輪へ。サッカーはU-23で五輪に挑むのに比べ、野球やセブンズはおそらくトップチームで挑むのではないか。プロとアマチュア(企業)、難しい問題だ。
もっと読む参議院議員(自由民主党 東京都選挙区)元ビーチバレー日本代表 2017/05/11 18:12
企業チームの選手の代表派遣問題。企業に支えて貰ってきた日本のスポーツ業界にとって避けられない問題です。
もっと読むきちんとスポーツ産業を盛り上げて、プロスポーツとして成立させるようにするしか最終的な解決策はないのでしょう。
2017/05/11 21:49
プロスポーツでも色々な問題の出ている、チームからの代表派遣の問題は、実業団スポーツではさらに難しい気がします。ビジネスにして、保証や対価などをきちんと考えられるようにしないと、根本的に解決しないですね。
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