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日本のプロレス界よ、“危険な技”を求める風潮と決別せよ! 

日本プロレス界には、「プロレスラーは危険な技を受けてナンボ」という風潮がある。2009年6月13日、三沢光晴は試合中にバックドロップを受け心肺停止状態に。結局、頚椎離断が原因で亡くなった。2017年3月には、新日本プロレスの本間朋晃がDDTを受け中心性頚椎損傷、4月9日には柴田勝頼が40分近いファイトの後で倒れ、硬膜下血腫に。なぜ、このような事故は起こってしまうのか? 選手たちを生命の危機から守るために、アメリカWWEの方法論から学ぶべきことはあるはずだ。

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コメント(2)

  • 5
    河田剛

    スタンフォード大学フットボールコーチ 2017/04/29 14:57

    数年前のWWEの興行、その年度のファイナルとなるステージは、リーバイス・スタジアムに9万人の観客を集めて、行われていた。しかも、そのチケットは、わずか数分で、売り切れたそうだ。脳震盪問題や、引退後の選手のキャリア問題等が騒がれている今、日本も危険度や難易度で勝負するプロレスとは、距離をおくべきなのではないか?昭和のプロレスに親しんできた私には、少しわざとらしく見えてしまう、アメリカのWWEも、見慣れてしまえば、本当に楽しめる。急には難しいだろうから、徐々に。。。今こそ変革の時であろう。

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  • 1
    岡野 宏宣

    現在 本当のフリーランス 2017/05/02 20:58

    女子プロレスラーの宮崎有妃選手がTwitter で人を怪我させる前に100回やって(ここでは練習の意味)「得意技」1,000回やって「必殺技」をわかって欲しい。 と現状を危惧している。ここ最近、怪我による長期離脱する選手が男女問わず増えている。離脱する選手が増えたら、選手のファンの来場頻度も減り、経営面にも影響を及ぼす。怪我のリスクが高くなる危険な技をファンも望まないほうがいいかも。

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