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新日本プロレスが突き進む“映像ビジネス” その戦略とは?(木谷高明/第23回NSBCレポート)

「2020年の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をコンセプトに、スポーツをビジネスとして考え、実行に移せる人材を輩出していく学びの場『Number Sports Business College』。第23回となる講義でゲストに迎えられたのは、株式会社ブシロード取締役・新日本プロレスオーナーの木谷高明氏だ。 スポンサーとしてではなく、投資、そしてマネジメントをしていくために新日本プロレスを子会社にした木谷氏は自らを、キャラクターコンテンツをつくり出す人間だと語る。デジタル展開からグローバルへ広げる“映像ビジネス”マインドを持って新たなスポーツビジネスの形を切り開いていく。(取材・文:新川諒 写真:小林靖)

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コメント(6)

  • 14
    長谷川晶一

    ノンフィクションライター 2018/04/07 21:23

    新日本プロレス大復活劇の立役者の言葉。

    「スポーツビジネスは、イコールと言ったら失礼かもしれませんが、かなりイコールに近く、“映像ビジネス”だと考えています」

    確かに「新日本プロレスワールド」のスタート時、僕自身も狂喜乱舞しました。オカダ・カズチカ選手を筆頭に現在進行形のスター選手たちと、アントニオ猪木らレジェンドたちが、同一線上に存在するコンテンツビジネス。

    新日にはまだまだ魅力がたくさん眠っています。今もなお、核となる固い雪玉を転がして、さらなる飛躍を期す途中段階なのでしょう。

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  • 8
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 2018/04/13 23:07

    「スポーツビジネスは映像ビジネス」非常に説得力ある言葉です。海外より長い歴史を持つ日本総合格闘技界盛り上げのヒントにもなる興味深いインタビュー。業界関係者は必読!

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  • 3
    渡部康弘

    TVプロデューサー 2018/04/29 10:54

    過去の良質なコンテンツの著作権保有者が、現在も新しいコンテンツを創り出しているいる場合、アイデア次第で独自で利益を生み出せる時代になっています。

    かつてはテレビかビデオパッケージしか選択肢がなく、それらは既得権者と利益を共有する必要がありましたが、インターネットの普及とともに自分達で制作し自分達で配信し自分達で回収できるのです。しかも低コストで。

    今後は供給過多状態になっていく中で、利用者にサービスをどのように知ってもらえるか、選んでもらえるか、継続してもらえるか、がポイントになってきます。

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