©Getty Images
VICTORY

Jリーグ観戦において、移動コストは無視できない。各クラブはインフラへの投資を

スポーツは「生観戦」が一番。スタジアムに足を運び、自分の目で観て、興奮と感動を体感するのが醍醐味である。しかし、会場へ行こうにも、交通インフラに問題を抱えるスタジアムが多々あるのが実状だ。長年、全国津々浦々のスタジアムに足を運んだ筆者による、集客アップの一案とは?

この連載について

続きを読む 続きを読む

コメント(21)

  • 9
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/02/21 08:51

    スポーツビジネスにとってスタジアムはとても大事な要素だが大幅な改修や中心部への移転は費用面も含めてハードルが高い。そういう面で移動交通手段について考えるのも大事だ。その際リスクばかり考えずに世界で既に導入されているサービスを日本でも利用するところから考えてみてはどうだろう。我々にとってスポーツビジネスの先生であるマンチェスターユナイテッドは既にUbarと提携しスタジアムにUbar専用駐車場まで設けているようだ。地方の有休インフラ個人車の有効活用は地域経済の活性化にも繋がるはずだ。

    もっと読む
  • 9
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/02/22 03:35

    お金を使ってインフラを整備するのは悪いことではないけれど、DAZNマネーも無限なわけではなく、それを交通インフラという身の丈を超えた分野に投じるのが得策とは思えない。シャトルバスと簡単に言うが、「2時間だけ」のイベントに集う1万人を運ぼうとしたら、瞬間的に多くの台数が必要で高コスト。交通費を取れば台数は出せるかもしれないが、それはもはや「バス会社」の事業だ。そもそも地域密着がJリーグの理念であり「客は近所からくる」が建前のはず。遠さのせいにしたらオシマイだ。遠いからダメなんだではなく、「遠くても絶対に行きたい!」と面白さを上げてコスト感を打ち消すか、「一日楽しいから早く行こう!飲んで帰ろう!」と滞在時間を伸ばして瞬間的に必要な交通インフラの太さをおさえるか、自分たちでできることから手をつけるべき。客をたくさん集め、地元の交通業者にスポンサードしてもらって割安のバスを走らせる…がJリーグとしての健全な発想のはず。「遠いから行きたくないなぁ」は「面白くなさそうだなぁ」と本質的に同じ意味だととらえたほうがいい。ピラミッドがどうしても見た人はエジプトまで行く。真のポイントは距離ではない。

    もっと読む
  • 8
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/02/21 10:25

    実質的なアクセスの悪さを改善することが、集客アップにつながるのは間違いのないこと。それぞれのケースでやれることに違いはあるが、追求し続けていかねばならない問題。

    もっと読む

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Twitter