
大学スポーツ
大学スポーツと学生アスリートの価値を高めることが必要
2017年3月、文部科学省は国内の大学スポーツを統括する「日本版NCAA」を2018年度中に創設する方針を発表した。現実的に「日本版NCAA」を創設するためには、どういった準備が必要になってくるのか。早稲田大学スポーツ科学学術院教授の間野義之氏と明治大学学長特任補佐スポーツアドミニストレーターの池田純氏に、現状や今後の課題を伺った。
『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/07/29 16:16
池田氏の「一番にはなれなかったけど…」「年間記録」で一番になったという強さは、一発屋ではない本来の力、“地力”があったということですね。
もっと読むスポーツで「知らず知らずに身についている何か」、スポーツで気づかされた、社会に出て活かせる自分の強みや特長、たくさんあるはずです。
後半のサーフィンのくだりも、社会生活(仕事)に当てはめて考えても色んなことが見えて面白かったです。
新潟県アメフト協会 理事/新潟総合学園 スポーツ推進室長 2017/07/15 07:47
まずは在学生からリスペクトされるべく、自分達から変わらないと行けない。
もっと読むリスペクトされず成り立っている現状が異常という認識に立つ。