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ネイマール移籍騒動を読み解く。「絶対ありえない移籍」を成立させる方法

連日、ヨーロッパのメディアを大きく賑わせている、ネイマール(FCバルセロナ/スペイン)のパリ・サンジェルマン(フランス)への移籍。当初は一笑に付されていたものの、ここに来て一気にその現実味が増してきました。その背景はどうなっているのでしょうか?

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コメント(12)

  • 117
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/07/31 11:53

    小澤さんが書いているとおり、ネイマールの移籍に関して、本人以上の影響力を持っているのがネイマール・シニアだ。そして、今回の法外な違約金をPSGが支払える可能性があるのは、もちろん、カタールマネーの後ろ盾があるからである。

    ダニ・アウベスが、ユヴェントスからの移籍先を、合意していたはずのマンチェスター・シティから急転直下、PSGに変更したのも、ネイマールを獲得するためのPSGの布石だと予想する。PSGには、ダニ・アウベス含め、すでに現役ブラジル代表が5人いるが、さらに数名の獲得をネイマールサイドに約束している、という話も、すべてはこれまでの常識からはあり得ないことだが、カタールマネーと、ネイマール・シニアの欲望によって、実現目前まで来ているのかもしれない。

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  • 75
    小澤一郎

    サッカージャーナリスト/株式会社アレナトーレ 2017/07/31 12:42

    昨年のバルセロナとの契約延長の成功報酬(コミッション)の支払い期限が本日(7月31日)なので、PSGへの移籍発表は8月1日以降でしょう。
     
    ネイマールのバルサ移籍の経緯を振り返っても、マネーロンダリングの疑いで逮捕されたサンドロ・ロセイ前会長がレアル・マドリードとの争奪戦において「父親を(札束で)口説いた」ことがポイントとなり、今はPSGに同じ手法を使われているに過ぎません。
     
    ネイマールほどの選手にこのタイミングで去られる以上、その契約解除金を使ってクラックを1人、2人連れてくることはバルサのフロントにとって急務でなのしょうが、個人的には派手な補強で散財する近年のバルサにこそ「育成」に原点回帰してもらいたい。

    育成への投資は選手自身を育てるのみならず、「クラブへのロイヤリティ(忠誠心)を育てる」メリットもあります。2億、3億ユーロの移籍金が現実のものとなりそうな今、欧州トップクラブには「お金では買えない価値」をファンに提示することも求められていて、それを実現できるのが育成だと思います。

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  • 73
    中溝康隆

    プロ野球死亡遊戯 2017/08/03 02:00

    動く金額にリアリティはないけど、バルサにいる限りネイマールはメッシを超えることはできない。5歳上のメッシの引退を待っていたら自分の全盛期も終わってしまう…という感情にはリアリティがある。

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