(C)KYODO NEWS IMAGES
VICTORY

引退試合は、一大ビジネスチャンス。特例制度を改革の端緒に

アスリートがそのキャリアを締めくくる「引退試合」は、ファンにとってはこれまでの活躍をねぎらう“セレモニー”という一面もあります。しかし、一方で、チームの成績が大きく左右されるシーズン終盤、真剣勝負の場にこうした舞台を用意することに対する賛否があるのも事実です。8月7日、日本野球機構(NPB)の理事会とセ・パ12球団による実行委員会で、かねてから議論されていた「引退特例」の導入が決定されました。NPBが提示したプロ野球の引退試合問題に対する一つの答えとは? 横浜DeNAベイスターズ前社長である池田純氏が、自らの球団経営の経験からこの特例について話しました。

この連載について

アプリで続きを読む 続きを読む ウェブで読む

コメント(3)

  • 123
    中溝康隆

    プロ野球死亡遊戯 2017/08/17 15:22

    巨人の場合は引退試合で送別って形は21世紀に入ってからほとんどないけど、なんだかんだ毎年のように終盤まで優勝争いに絡むことが多かったので、事前に日程に組み込むのが難しい事情もあったのかなと

    もっと読む
  • 34
    カネシゲ タカシ

    漫画家・コラムニスト 2017/08/17 14:44

    引退試合とは神聖なる公式戦の一片を捧げることで「選手」を「人間」に戻す祝祭的儀式だと、僕は勝手に定義付けています。よって賛成派。

    記憶に新しいところで三浦大輔投手は去年の引退試合で10失点しました。野球への冒涜という考えもあるでしょうが、そのとき彼のためにチーム一丸となったことは有形無形にチームの財産として残されたことでしょう。

    引退登板で相手が三球三振、打者なら甘い直球勝負。たしかに記録としては不細工かもしれません。だけどそこに「体温」や「時代の空気」が感じ取れるのならば、それはそれで文化的に有意義な記録ではないかと個人的に思っています。

    もっと読む
  • 1
    Toshiyuki Yano

    2017/08/18 08:47

    サッカーでやってるような公式とは別にやる引退試合は、野球でやるとどんな感じだろう。
    野球はサッカーよりもチームが送り出す、という要素が強いと思うので、真剣勝負の一コマを投じる良さが出やすいような気がします。

    もっと読む

RANKING 記事ランキング

RECENT COMMENTS

ログイン

Facebook Twitter