©鈴木栄一
VICTORY

旧NBLチームによるリーグ支配を認めない琉球、優勝を目指す「大勝負」に

bjリーグで4度の優勝を誇る琉球ゴールデンキングスは、大企業のサポートを受ける旧NBL勢とも十分に戦える、B.LEAGUEでも優勝を狙えると意気込んでいた。しかし、初年度は勝率5割を切る屈辱の結果に。旧NBLと旧bjリーグの間には歴然たる実力差があった。これを黙認して、安定中位のクラブに甘んじることも可能だったが、琉球は1年目のオフに「大勝負」に出る。日本代表のレギュラー2名を始めとする大型補強を実施。「沖縄色」というクラブのアイデンティティを曲げてでも、日本バスケ界の頂点に立つ強烈な意欲を見せている。B.LEAGUE2年目、琉球の戦いに注目だ。

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コメント(3)

  • 5
    南 隼人

    株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/10/07 21:11

    移籍が多かった初年度のオフ。特に沖縄の加入選手には大きな驚きがありました。地域密着で地元の選手が多いというのも確かに魅力ですが、もともとバスケットは中学高校から越境留学が多い競技。まずはチームを上位に押し上げながら、方向転換していく方法もあるのではないかと思っています。

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  • 1
    鈴木健一郎

    『バスケット・カウント』編集長 2017/10/13 09:17

    「沖縄のバスケ」でbjリーグで勝ってきた琉球にとって、今回の方針転換は単なる編成の枠を超えた決断です。その決断ができた上で、日本代表レギュラークラスの2人(アイラと古川)を口説き落とした交渉術、さらには前所属チームで控えだけど確かな実力を持った選手を見いだすスカウト能力もなかなか。あとは結果を出すだけ。新アリーナ稼働を見据え、Bリーグのトップを目指す琉球の『野心』に注目です。

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  • 1
    Atsushi Ikeda

    仙台大学准教授 元楽天野球団取締役副社長 元クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)代表取締役社長 2017/10/10 16:59

    Bリーグ1年目の昨年は元リーグで強弱がハッキリついていまいました。今シーズン、払拭に向けてキングスには是非とも頑張って欲しいです。

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