#バスケ
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スポーツビジネス
【スポーツと仮想通貨#1】大谷翔平とパートナー契約を締結 米プロスポーツ界で存在感を増す『FTX』とは?日本では、突如日本在住者の新規登録停止でさまざまな憶測も
スポーツの世界で、暗号資産(仮想通貨)関連企業の進出が加速している。中国、ロシア、中東マネーが欧州サッカー界を中心に席巻してきたが、中国は一時の勢いを失い、ロシアはウクライナへの軍事侵攻により、その地位を失った。そうした中で、勢いづくのが仮想通貨をはじめとしたデジタル資産の業界。今回は米プロスポーツ界で大型のパートナーシップ契約を次々と結んで知名度、存在感を増す米FTXに注目した。
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TikTokの登録者数が、J・Bリーグ合わせて初の10万人を突破。B1川崎のデジタル戦略
デジタル戦略でひときわ存在感を放つプロクラブがある。バスケットボール男子Bリーグ・B1所属の川崎ブレイブサンダースは2月にYouTubeのチャンネル登録数が10万人を突破。50万人超の巨人、17万人超のソフトバンクなどプロ野球球団には及ばないが、大台到達はBリーグ、Jリーグのクラブでは初となった。TikTokの登録者数も10万人を超え、全プロスポーツクラブの中で巨人に次ぐ2位につけている。
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バスケ
今、B3が熱い! 昨季最下位のさいたまブロンコスが大躍進を遂げている理由
男子バスケットボール3部(B3)リーグが、にわかに注目を集めている。通販大手ジャパネットホールディングスなど大手企業が参入し勢力図が大きく変わる中、躍進を遂げているのが「さいたまブロンコス」だ。昨季は勝率.125(5勝35敗)で最下位の11位に沈んだクラブが、10月1日に開幕した2021-22年シーズンでは10月だけで6勝(2敗)を挙げて15チーム中5位につけるなど好スタートを切っている。
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悲願の五輪金メダルへ―。義務感を使命感に変える 新生女子バスケ日本代表の未来を託された恩塚新監督の理想とは
売り込みで成り上がった経歴を切り取れば野心家のように映るが、思考や穏やかな言動を見ると理想家という表現がしっくりくる。バスケットボール女子日本代表の恩塚亨新監督(42)は、銀メダルを獲得した東京五輪後にコーチから昇格。男子日本代表監督に抜てきされたトム・ホーバス前監督(54)からバトンを受けた。9月27~10月3日にヨルダン・アンマンで開催されたアジア杯で初采配を振るい、5連覇を達成。4連覇は韓国、中国も成し遂げていたが、5連覇は大会史上初の快挙となった。
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サッカー元日本代表監督がBリーグの新理事に就任したわけとは。 経営手腕も試される岡田武史氏への期待
元サッカー日本代表監督の岡田武史氏(65)が男子バスケットボールBリーグの理事に就任した。9月29日の定時会員総会で選任され「“理事会をしゃんしゃんではなく議論の場にしたい”と言われ、それなら少しは役に立てるかもしれないと思った。サッカー界として吸収できることもある。自分が成長できるかもしれないというのも大きい。(理事で)最年長なので倒れないように頑張りたい」と笑いを誘いつつ抱負を語った。
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バスケ
3連敗という現実を突きつけられたアカツキファイブ。はっきりと感じた課題はPGの育成だ
なかなか的確な指摘だと思います。よく研究されていますね。感服しました。 -
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「指導される能力が必要」元サラリーマンBリーガー石井講祐が語るバスケ上達のコツ
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、学生アスリートがバスケットボール上達のために必要なことと、今回新たに開始するオンラインレッスンへの意気込みを語った。
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【石井講祐選手インタビュー】vol.4「過程を大切にすること」小学生時代に学んだこと
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.4では小学生時代に学んだ、今につながっている大切なことを話してくれた。
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【石井講祐選手インタビュー】vol.3「バスケを嫌いになることは無かった」競技を始めた頃について
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.3ではバスケットボールを始めた頃の話をしてくれた。
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バスケ
【石井講祐選手インタビュー】vol.2「どんな立場にいる人でもチャンスがある」届けたいメッセージ
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.2では、これからの連載を通して伝えていきたいことを語ってくれた。
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【石井講祐選手インタビュー】vol.1「活力や元気を届けられるような場に」ファンとのコミュニケーション
サンロッカーズ渋谷に在籍し、Bリーグで活躍しているプロバスケットボール選手の石井講祐選手。名門校、東海大学に進学しながらも、トップチームからの降格、その後は一般企業に就職しバスケ一筋の人生を諦めたという挫折経験もある。しかし、トライアウトに受かり、見事プロバスケットボール選手の座を手にしている。 そんな彼が、vol.1ではファン、サポーターの方々への想い、そして伝えたいことを語ってくれた。
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バスケ
池田純代表率いる新生さいたまブロンコスが“始動” 開幕戦で見えた「トンガリ」とは
バスケットボールBリーグ3部(B3)が1月16日に開幕し、さいたまブロンコスは、さいたま市の浦和駒場体育館で金沢武士団との今季初戦を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で遅れた開幕の日。プロ野球・横浜DeNAベイスターズ初代球団社長の池田純氏が代表取締役として経営を見ることになった新生クラブの“船出”をリポートする。
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バスケ
さいたまブロンコスはバスケ界のApple?! 池田純氏、求む!ベンチャー精神を持つ「仲間」
男子バスケットボールリーグ3部(B3)さいたまブロンコスが、異色の人材募集をスタートさせた。その条件として提示されたのが、以下の6点。社内でも「辛辣すぎて、これでは誰も来ないですよ」と危惧する声が上がっているほど、刺激的な文言がそこには並んでいる。
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バスケ
【求人情報】B3さいたまブロンコス(営業・運営)
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バスケットボール
バスケ界のレジェンド、折茂武彦が語る “レバンガ北海道”再建への道のり
横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、現在一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長である池田純氏は、今年から男子バスケットボールB3リーグ・さいたまブロンコスのオーナーとなった。大きな“負の遺産”を抱えての船出となるが、10年前同じ状況にあったのが、現在レバンガ北海道の代表を務める折茂武彦氏。かつて日本代表としても活躍した彼は、昨年で27年間にも及んだ現役を引退。レジェンドがいかにしてレバンガ北海道を再建したのか。池田氏がインタビューした。
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バスケ
B2群馬社長からB3バイスチェアマンに転身した理由 さいたまブロンコス・北川裕崇氏インタビュー
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスのバイスチェアマンに、B2群馬クレインサンダーズの社長を退任した北川裕崇氏(38)が7月1日付で就任した。群馬の経営再建に尽力した北川氏は、なぜ大企業の傘下に入りB1昇格を狙おうかというB2のクラブを去り、B3のクラブへ“移籍”するのか。横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で、さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏(44)がオーナー兼取締役に就き、新体制をスタートさせたクラブで新たな挑戦に臨む北川氏を直撃し、その思いに迫った。
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オールスポーツ
ジャンプからスポーツ漫画が消えたなら
今日発売された「週刊少年ジャンプ」2020年33・34合併号にて、古舘春一の『ハイキュー!!』が最終回を迎えた。約8年半続いた人気バレーボール漫画が完結し、次号予告にもスポーツ漫画の新連載&読切告知がないため、この号をもって、ジャンプからスポーツ漫画が完全になくなることになる。50年以上続く少年漫画雑誌、ジャンプの歴史的にも、これは一大事件だ。
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バスケットボール
B2群馬の立役者である前社長が異例の転身! B3さいたまブロンコスの新バイスチェアマンに就任
バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)・さいたまブロンコスの経営陣に”異色のキャリア”を持つ人物が参画することが明らかになった。今年6月30日までB2群馬クレインサンダーズで社長を務めた北川裕崇氏(38)が7月1日付でバイスチェアマンに就任。オーナー兼取締役としてさいたまブロンコスを率いる池田純氏(44)のもと、新たな挑戦を始める。
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