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日本はいつまで「質より量」の練習を続けるのか? 坪井健太郎インタビュー

「長時間の練習、絶え間ない努力が結果に結びつく」。日本では長らく、スポーツのトレーニングに質より量を求める風潮があり、その傾向は現在も続いています。結果として、猛暑の中での練習による事故、罰走を課せられた選手が重体になる事件など、痛ましいニュースが後を絶ちません。   海外に目を移せば、十分な休養、最適な負荷がトレーニングに必要な要素という認識がスポーツ界でもスタンダードになっています。サッカー大国・スペインで育成年代のコーチを務める坪井健太郎氏にお話を伺いました。(取材・文:大塚一樹)

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コメント(11)

  • 303
    飯田覚士

    『飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ』会長 プロボクシング第9代WBA世界スーパーフライ級王者 2017/10/12 22:50

    質の高い練習をした時とただ苦しい練習を乗り越えた時と、同じような達成感を味わえますが、実戦にどれだけ役に立っているか、スキルアップしたかで満足感・充実感は違うはず。
    「より効率よく結果を出す(成長する)」ことを考えれば、練習時間は短く、質が高まっていくと思います。
    「短期集中」、勉強でも仕事でも一緒ですよね。

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  • 207
    中野崇

    株式会社JARTA international 代表取締役/スポーツトレーナー 2017/10/12 19:22

    もはや当たり前に指摘されるようになった長時間練習の問題ですが、まだ日本では少年野球でも土日祝、9時から17時の練習を平気でやるような話がまかり通っています。
    体力や集中力の低下による動きの精度低下の観点から考えても、長時間練習や酷暑での練習は非効率的かつリスキーです。
    海外の指導者と話していると分かりますが、長時間の練習をしなければ練習効果が出せないのは、指導能力がないと見なされると考えられています。

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  • 115
    飯沼誠司

    一般社団法人アスリートセーブジャパン代表理事 2017/10/12 22:34

    質と量の問題より、どの時期にどのようなトレーニングを行うべきかプログラムを立てて計画的に行うことが優先だと感じます。もちろん、練習をする選手の体調や練習環境なども考慮していく必要はありますが。

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