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高校サッカーはなぜ過密日程を変えられないのか? 球技ライターはこう見る

1月8日に決勝戦を終えた高校選手権の過密日程について、本田裕一郎・流経大柏高監督、日本代表DF長友佑都選手が苦言を呈しました。適切なインターバルを設けなければ、選手のパフォーマンスは低下し、疲労の蓄積などから負傷のリスクも上昇します。なぜこのような日程で今年度の大会は開催されたのでしょうか?(文:大島和人)

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コメント(8)

  • 64
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2018/01/11 19:34

    消耗の激しいサッカーで、この過密日程は、選手の成長を阻害する要素が大いにあるものの、せっかく、伝統と歴史を積み重ねてきた大会だからという、悶々としたコラムで、よくわかる気がします。
    高校野球にも、かなりそのままあてはまりそうな趣旨でもあります。
    ただ、「甲子園」がいわば舞台装置として不可欠なのに対して、高校サッカーは、メインスタジアムは、準決勝と決勝だけですから、よりフレキシブルな対応ができるのではないかという気がします。たとえば、11月くらいから、各地のそれなりの舞台となる会場を、土日とナイターをうまく使ってやるなどは無理なのでしょうか?

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  • 57
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/四国アイランドリーグplus運営会社IBLJ(株)会長 2018/01/13 12:32

    確かにこの日程大変だと思うが、いくつか冷静に考えないといけないポイントがあると思う。まずはこの厳しい日程をこなさないといけないチームが実際何チームあるのかと言う事だ。3回戦まで進んで初めてキツくなるがそこで休養して迎えた準々決勝以降が本当に厳しいと言わざるを得ない日程だ。つまり4000校以上のトップを目指す4チームだけに与えられた試練と言う事で、残りの4000校も含めてこれは大変だと言う話では無い気がする。おそらく高校サッカーでベスト8常連を目指す高校は20校位だろう。そうした高校が年間行う公式戦は夏の大会やその予選、プリンスやプレミアのリーグ戦18試合含めても30試合からMAX40試合、試合時間で3000分位だと思う。それがプロになると4000分、多い選手で5000分のプレー時間が求められる。高校野球で何連投もする事は大きな問題だがプロでそのような事は絶対起きない。しかしサッカーではそれ以上の事が起きる。プロにならなくてもJFLを目指す全国社会人リーグの決勝トーナメントでは五連戦を勝ち抜かないといけない。そう思うと必ずしも同レベルではない予選が何試合も含まれていて、総プレー時間で見ても許容範囲の高校サッカーチームの中で瞬間風速大変な4チームあるいは決勝まで進んだ2チームの事で大会全体をあるいは高校サッカーのカレンダーそのものまで話が大きくなってしまうのはどうかと考えるのは自分だけだろうか?

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  • 32
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2018/01/12 00:48

    成人の日は一番早くても1月8日(1月第二月曜日)。

    8日に決勝、
    7日は休養、
    6日に準決勝、
    5日は休養、
    4日は準々決勝、
    3日は休養、
    2日にベスト16、
    1日は休養、
    31日にベスト32、
    30日は休養、
    29日に開会式&1回戦(16試合)、

    開幕戦という日程食いが余計なのであって、開会式を朝8時くらいにやって、12時始まり、14時半始まりで初日に16試合(8会場で2試合ずつ)をやれば、中一日ずつ挟んでも11日間で終わるような。成人の日に合わせて後ろは成り行きでずらしてもよろしいかと。

    家族と正月を過ごすためにも、29日と31日に合計32試合やることを大方針として、なるべく多くのチームを消してあげる日程が全員にとって得だと思うが・・・。

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