ラグビーW杯
19歳女性シンガーがラグビーを好きになった理由「力強いプレーや迫力のある音が大好き」
芸能活動をする女性がラグビーファンだと言っているのではなく、ラグビーファンの女性が芸能の世界に足を踏み入れた。そういった説明がしっくりくるタレントの南端まいなさんは、話題のドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演する。家族ぐるみでラグビー愛好家である彼女は、物心がついたときから早稲田大学のジャージを着て旗を持って応援していたという。そのジャージにはあこがれの青木佑輔氏(現サントリーサンゴリアス・スクラムコーチ)ら名選手たちのサインがぎっしりで、プライベートで夏合宿の練習を見に行くほどのめり込んでいる。ワールドカップ日本大会を間近に控え、あふれるラグビー愛を語ってもらった(インタビュー・構成=向風見也、撮影=高橋学)
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