#ゲーム
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Jリーグ
【田口潤人インタビュー】Vol.12「「大事なものは何なのか」本質を見ることで生まれた余裕が結果へ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。Vol.12では今シーズンを振り返って、来季に向けての目標を語ってくれた。
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eスポーツ
ゲームメーカー、大会運営、選手、キャスター。それぞれの目線で語る2020年のeスポーツの振り返りと2021年の展望(後編)
2020年に起こったコロナ禍は、eスポーツシーンにも多大なる影響をもたらした。そして2021年もコロナ禍が収束する気配はみえていない。そこで、eスポーツタイトルをリリースするゲームメーカー、eスポーツ大会を開催する運営会社、eスポーツに参加するeスポーツ選手、eスポーツの素晴らしさを伝えるeスポーツキャスターの4人に、2020年のeスポーツの振り返りと2021年のeスポーツの展望について語ってもらった。後編では、今後の展望についてなど、それぞれの立場からの考えを聞いた。
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eスポーツ
ゲームメーカー、大会運営、選手、キャスター。それぞれの目線で語る2020年のeスポーツの振り返りと2021年の展望(前編)
2020年に起こったコロナ禍は、eスポーツシーンにも多大なる影響をもたらした。そして2021年もコロナ禍が収束する気配はみえていない。そこで、eスポーツタイトルをリリースするゲームメーカー、eスポーツ大会を開催する運営会社、eスポーツに参加するeスポーツ選手、eスポーツの素晴らしさを伝えるeスポーツキャスターの4人に、2020年のeスポーツの振り返りと2021年のeスポーツの展望について語ってもらった。
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サッカー
【安在和樹インタビュー】Vol.2「前田直輝にド肝を抜かれた」小学校時代の思い出
アカデミーからプロまでの約14年間を東京ヴェルディですごし、2017年にサガン鳥栖に移籍、2020年現在レノファ山口にレンタル移籍中の安在和樹選手。サッカーエリートともいえる経歴を持つ彼が、コロナ禍を経て、「自分を見つめ直すきっかけ」が度々あり、支えてくださるファンの方々に向けて、発信してみようと考えるようになったという。Vol.2ではサッカーを始めた頃の思い出について語った。
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卓球
【神巧也インタビュー】Vol.1「一緒に成長していきたい」アスリートが発信する意義について
※このインタビューは九月末頃に行ったものです Tリーグの後期リーグMVPにも輝き、ワールドカップでは日本代表メンバーにも選ばれ、プロ転向以降、波に乗っているT.T彩たまのキャプテン神巧也選手。競技外の活動も積極的に取り組んでおり、SNSやYouTubeに加え、コロナ禍でオンラインサロンも開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第一回はオンラインサロンなど競技外での活動にフォーカスして語ってくれた。
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サッカー
【小松蓮特別インタビュー】Vol.4「保育園のかけっこもビリ」挫折ばかりだった幼少期について
2019年トゥーロン国際大会で森保ジャパンにも招集され、注目を集めるレノファ山口の小松蓮選手。中高時代には県三部リーグを経験し、「エリートとは程遠い」と語る小松選手は、これまでどのような経験をし、今どのような考えを持っているのか。Vol.4では幼少期を中心に当時の思い出を語った。
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サッカー
【安西幸輝×鈴木優磨特別対談】Vol.4 海外移籍一年目で得られたもの
2019年まで鹿島アントラーズに所属した安西幸輝と鈴木優磨は、次世代における日本代表の中核を担うべくヨーロッパに活躍の場を求めた。最終回となるVol.4では海外で得られた経験値やこれからの意気込みについて語った。
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eスポーツ
コロナで露呈したeスポーツの弱点と未来。今後の鍵は動画配信のマネタイズ。
新型コロナウイルスの影響で、興行イベントの中止や延期が行われています。スポーツイベントには、大相撲のように無観客試合で対応するものもあります。また、選抜高校野球のように中止を余儀なくされてしまうものもあります。 eスポーツイベントも例に漏れず、興行イベントに影響が出ています。
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eスポーツ
優勝賞金1億1000万円のeスポーツ世界大会が埼玉県で初開催! 埼玉県はeスポーツ都市に成り得るか?
年末も押し迫る12月27日に『Shadowverse(シャドウバース)』の世界大会、「Shadowverse World Grand Prix 2019」の決勝大会「GRAND FINALS」が開催されました。Shadowverse World Grand Prixは、国内のeスポーツ大会ではもっとも高額な優勝賞金1億1000万円のeスポーツ大会として周知されている大会です。
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ラグビーW杯
19歳女性シンガーがラグビーを好きになった理由「力強いプレーや迫力のある音が大好き」
芸能活動をする女性がラグビーファンだと言っているのではなく、ラグビーファンの女性が芸能の世界に足を踏み入れた。そういった説明がしっくりくるタレントの南端まいなさんは、話題のドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演する。家族ぐるみでラグビー愛好家である彼女は、物心がついたときから早稲田大学のジャージを着て旗を持って応援していたという。そのジャージにはあこがれの青木佑輔氏(現サントリーサンゴリアス・スクラムコーチ)ら名選手たちのサインがぎっしりで、プライベートで夏合宿の練習を見に行くほどのめり込んでいる。ワールドカップ日本大会を間近に控え、あふれるラグビー愛を語ってもらった(インタビュー・構成=向風見也、撮影=高橋学)
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ラグビーW杯
「トップ10を狙える」名将ロビー・ディーンズから見た日本ラグビー
オールブラックス(ニュージーランド代表)ではアシスタントコーチ、ワラビーズ(オーストラリア代表)では監督として2度のワールドカップを経験、世界最高峰リーグ、スーパーラグビーではクルセイダーズの監督として5度の優勝を誇るロビー・ディーンズ。2014年からトップリーグのパナソニック ワイルドナイツで指揮を執り、これまで2度のリーグ制覇を成し遂げている世界的な名将が、日本ラグビーの現在地、間近に迫ったワールドカップ、さらにはラグビーの持つ「魅力」を存分に語ってくれた。(インタビュー・構成=花田雪、撮影=山下令)
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ラグビーW杯
明治を23年ぶりの日本一に導いた指揮官は、いかにチームを変えたか
明治大学ラグビー部の田中澄憲監督は、要点を抑えて結果にコミットする。一昨季は丹羽政彦前監督のもとでヘッドコーチを務め、選手間のコミュニケーション力、判断力、勤勉さを醸成。19季ぶりの決勝進出を果たす。さらに指揮官となった昨年度は、22季ぶり13回目の大学日本一に輝いた。複数リーダー制の採用などで選手の主体性も引き出した田中監督は、母校の主将を務めた後にサントリーへ入社している。ここでは現役選手、採用担当、チームディレクターとして、ワールドカップを経験した世界的なプレーヤーやコーチとも接してきた。名手のエッセンスに触れ、国内有数の人気チームをけん引する田中監督。この秋、日本で開かれるワールドカップへの思いを語りながら、大所帯をマネジメントするなかでの気付きも伝えてくれた。(インタビュー・構成=向風見也、撮影=長尾亜紀)
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野球
プロ野球始球式の女性タレント最速を目指し 17歳の野球少女、池田朱那が球速チャレンジ!
ウォーミングアップのキャッチボールを見ただけで、彼女が“本物”であることが伝わってきた。正確なコントロールで放たれたボールは、相手のミットでパシッと乾いた音をたてる。肘をひくスナップスローは、内野手特有のフォームだが、ボールにしっかりと力がのっている。
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eスポーツ
eスポーツは「時期尚早」。鈴木長官の発言に見る、eスポーツの管轄省庁の行方
eスポーツは時期尚早と感じてはいたが、権利問題、利権問題があるのは勉強になった。また、他の省庁であればどのように活かせるのかが気になる。 -
野球
大ヒット育成ゲーム『ハチナイ』を“スポーツ好き”がやるべき3つの理由
『ハチナイ』という言葉を聞いたことがあるだろうか。「八月のシンデレラナイン」、略して『ハチナイ』。昨年6月に配信開始後、わずか5ヶ月で100万ダウンロードを記録したスマートフォン向けの育成シミュレーションゲームは、1周年を迎えてもファンの数を増やし続けている。今年は古田敦也さんを起用したCMやパ・リーグとのコラボなども実施。「ハチナイって何だ?」と思った人も多いかもしれない。
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eスポーツ
賞金総額27億!? 今更聞けないeスポーツの基本の話
2018年はeスポーツ元年とそこかしこで言われており、流行語大賞にもノミネートされています。ただ、話題性としては十分あったものの、eスポーツ(electric Sports, esports)について詳しい人は少なく、それこそeスポーツを観戦、大会出場をしている人はごく一部の人たちだけです。「eスポーツ」と言う言葉を聞いたことはあっても、それがどういったものかまでは理解していない人がほとんどなのではないでしょうか。そこで、”今さら聞けないeスポーツ”として、基本から見直してみようと思います。(文=岡安 学)
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フットサル
アルゼンチンに2連敗のフットサル日本代表、世界王者との差は何か?
この試合の模様を、テレ朝の夜のニュース番組がかなり長い尺を割いて報道していたのが非常に嬉しかった! 「目を養う」ことと同時に多くの人に日本のフットサルを知って楽しんでもらいたいです。3 Comments
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サッカー
レスター・シティは、データとどのように向き合っているのか? ポール・バルソム氏インタビュー
こう言うデータ系の話、テクノロジー系の話、アナリストの話は殆どが海外の事例。日本がリードして海外の関係者に話が出来る時代は来るのだろうか?そろそろ学ぶと言うフェーズから踏み出したいと願うのは自分だけだろうか。4 Comments
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