#タイ
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.14「こんな機会があったらいいな」自分たちの想いをまっすぐに現役選手が本気で伝えるガチンコ真剣サッカー教室
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.14では、オフ期間に行ったサッカー教室やトークショー、そして今シーズンの意気込みを語ってくれた。
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公営競技
公営競技の「競輪」と五輪競技の「KEIRIN」。1億円プレイヤー松浦悠士が語る”違い”
約2200名もの「プロ」がいる競輪競技。その中でも上位9名にあたるS級S班の地位につき、昨年は年間獲得賞金が1億円をこえた松浦悠士選手。そんなトッププレイヤーである彼が、今回は、公営競技としての「競輪」とオリンピック競技の「KEIRIN」の性質の違いについて語った。(ライター:松浦悠士 / 編集:VICTORY編集部)
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競輪
競輪解説者・加藤慎平が聞く―。高松宮記念杯競輪での巻き返しを誓う郡司浩平の現在地
元競輪選手で現在は解説者として活躍している加藤慎平氏が、6月のG1レース「高松宮記念杯競輪」に出場するトップレーサーたちに迫る。第1弾には、東日本地区を代表するレーサー・郡司浩平選手が登場。レースの話からプライベートまでを深掘りしていきます。 (編集:チャリ・ロト パーフェクタナビ編集部) 「加藤慎平×古性優作」編は、パーフェクタナビで公開中。 https://www.chariloto.com/perfectanavi/
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競輪
「チケット代を支払っても見たいと思ってもらえるような競技に」現役トップ選手が語る、競輪の魅力とこれから
一般的なサラリーマンよりも、高水準な給料を得るプロスポーツ選手。その中でも一握りの存在である「1億円プレイヤー」の一人である競輪・郡司浩平選手。今では、約2200名ものプロ選手の中の上位9名にあたるS級S班の地位につき、現役トップ選手とも言える彼が、競輪という競技の魅力と、これから目指すべき未来について語った。(ライター:郡司浩平 / 構成:VICTORY編集部)
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サッカー
逆境を乗り越えてつかんだ悲願のW杯出場、アジアでの203日間を振り返る
サッカー日本代表は3月24日、W杯アジア最終予選オーストラリア戦に勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。序盤は1勝2敗と窮地に立たされたが、最後は6連勝。9試合目で決着がついた。激動の203日間をハイライトで振り返りたい。
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サッカー
【丹羽大輝コラム】Vol.11「本当に欲しいと思う方にお届けできたことが嬉しい」スペインから日本のサポーターの方にユニフォームを届けるために
日本代表にも選出されたこともある、日本を代表するディフェンダーの丹羽大輝選手。 Jリーグのガンバ大阪、サンフレッチェ広島、FC東京など数多くの強豪クラブを渡り歩き、今はスペインのセスタオリーベルクラブに所属。 ピッチ外でも、復興支援活動や、ファン、サポーターの方との文通など、精力的にサッカー選手の価値を高める活動をしている。 そんな彼が、Vol.11では、サポーターの方にユニフォームを届けるために奔走した日々、そして、そこから得たものを語ってくれた。
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競輪
「悔いがないか、自分に問い続ける」1億円プレイヤーが語る目標達成のための心構え
約2200名もの「プロ」がいる競輪競技。その中でも上位9名にあたるS級S班の地位につき、2021年の賞金ランキングでは2位(1億7600万円)に輝いた松浦悠士選手。そんなトップアスリートである彼が、今回は自身が目標として掲げ続けていた広島記念での優勝を達成するまでに経験した精神的な「変革」について語った。(ライター:松浦悠士 / 編集:VICTORY編集部)
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Jリーグ
【田口潤人インタビュー】Vol.12「「大事なものは何なのか」本質を見ることで生まれた余裕が結果へ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。Vol.12では今シーズンを振り返って、来季に向けての目標を語ってくれた。
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フィギュアスケート
鍵山/宮原らが出場する「ミニ全日本」の見どころと裏側に迫る
来る8月9日~12日、滋賀県立アイスアリーナにおいて、げんさんサマーカップが開催される。今や、“ミニ全日本”とまで称されるようになった、夏場のローカル大会の中でも屈指の規模を誇るイベントだ。特に今年は、スポーツギフティングサービス、Unlimを導入して、ライブ配信とギフティングの募集を行うことも決まった。滋賀県スケート連盟フィギュア部長、築山由美氏に今年の見どころ、大会運営の苦労などを語っていただいた。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.2「良い時も悪い時もやり続ける」心掛けていること
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.2ではこれまでの経験を通して伝えたいこと、そして今後の目標について語ってくれた。
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陸上
【白石黄良々インタビュー】Vol.2「自分がやるべき練習を楽しむ」逆境を乗り切る方法
ここ数年で記録を大幅に伸ばし、日本を代表するスプリンターに成長しつつある白石黄良々選手。初出場の2019年世界選手権では、400mリレー第二走者として、アジア新記録のタイムでの銅メダル獲得に貢献した。しかし、その後は怪我も経験し、多くの壁と向き合ってきた。vol.2では、初めて長期的なケガをした昨シーズンを振り返って、今後の目標を語ってくれた。
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サッカー
【武岡優斗インタビュー】vol.5「プロよりも選手権」高校時代の意識
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.4では高校選手権への思いが強かったという高校時代について語った。
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卓球
【吉村真晴インタビュー】Vol.3「試合中に成長を感じた」驚異的な成長を見せた幼少期について
2016年のリオ五輪で、卓球男子団体の銀メダル獲得に貢献した吉村真晴。現在、Tリーグ琉球アスティーダの中心選手として活躍する彼だが、その活躍は競技内だけにとどまらない。自身でYouTubeチャンネルを始めただけでなく、他競技のアスリートとも合同でYouTubeチャンネルを開始した。そして今回、新たな取組として連載企画を開始する。第3回は、吉村選手が卓球を始めた幼少期の頃について語った。
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総合格闘技
「格闘家としては恵まれていない」浅倉カンナがそれでも闘い続ける理由
アスリートは試合や大会で結果を残すことでファンを獲得し、ファンの熱い応援はアスリートを次なる目標へと駆り立てる――。 ただ、ファンの“応援”がアスリートの“実利”にしっかりと結びついているのは、一部の人気競技に限られている。そうしたなかで広がりを見せているのが、ファンの“応援だけでは伝えきれない想い”をアスリートが直接受け取ることができる「ギフティング」サービスだ。 RIZINなどで活躍する女子格闘家の浅倉カンナも、今年、ギフティングサービス『Unlim』に参加することを決めた一人。その理由と、アスリートとして目指す場所、そしてファンへの思いを聞いた。
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陸上
【白石黄良々インタビュー】Vol.1「競技人生が終わったらどうする」アスリートが発信する意義
ここ数年で記録を大幅に伸ばし、日本を代表するスプリンターに成長しつつある白石黄良々選手。初出場の2019年世界選手権では、400mリレー第二走者として、アジア新記録のタイムでの銅メダル獲得に貢献した。しかし、その後は怪我も経験し、多くの壁と向き合ってきた。最近は、陸上界の発展のためにも、ファンの方と交流できるイベントなどを積極的に開催している。そんな彼が、vol.1ではファンに対して思っていることや伝えたいこと、そして競技外の活動に対する考えを語った。
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サッカー
【小松蓮特別インタビュー】Vol.8「成長を実感できた」恩師とのエピソード
2019年トゥーロン国際大会で森保ジャパンにも招集され、注目を集めるレノファ山口の小松蓮選手。中高時代には県三部リーグを経験し、「エリートとは程遠い」と語る小松選手は、これまでどのような経験をし、今どのような考えを持っているのか。Vol.8では小松選手が恩師という岸野監督とのエピソードを語った。
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サッカー
【武岡優斗インタビュー】Vol.1 アスリートが発信する意義について
2009年、サガン鳥栖でプロデビューし、プロ2年目に移籍した横浜FCでサイドバックに転身。その後、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、レノファ山口とプロ入り後5クラブを渡り歩いてきた、武岡優斗選手。幾度の大怪我を経験し、何度も引退を考えた、という彼は、これまでどのようなことを経験し、今何を考えているのか。Vol.1ではSNSやnoteで精力的に発信している理由について語った。
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サッカー
【安西幸輝×鈴木優磨特別対談】Vol1.古巣・鹿島への思いについて
2019年まで鹿島アントラーズに所属した安西幸輝と鈴木優磨は、次世代における日本代表の中核を担うべくヨーロッパに活躍の場を求めた。彼らが鹿島を離れ、それでもなお古巣に抱く思い入れについて語った。