#ジュビロ磐田
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Jリーグ
10クラブから60クラブに。ファンが選ぶ30年間のMVPは… Jリーグ開幕30周年イベントに潜入
1993年の開幕からちょうど30年がたった5月15日、東京都内で「Jリーグ開幕30周年記念イベント」が開催された。第1部では、サッカー解説者の松木安太郎さん、元全国高校サッカー選手権大会応援マネージャーで俳優の髙橋ひかるさん、今年3月に国民栄誉賞を受賞した元車いすテニス選手の国枝慎吾さんらをゲストに迎え、30年間のベストゴールやベストマッチ、ベストイレブンなどを称える「明治安田J30ベストアウォーズ」を開催。また、第2部として「2023Jリーグシャレン!アウォーズ」が開催された。
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Jリーグ
【田口潤人インタビュー】Vol.12「「大事なものは何なのか」本質を見ることで生まれた余裕が結果へ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。Vol.12では今シーズンを振り返って、来季に向けての目標を語ってくれた。
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サッカー
【田口潤人インタビュー】Vol.3「周りとの温度差が悔しかった」プロを目指したきっかけ
横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースでGKとしての経験を積み、横浜F・マリノス、藤枝MYFC、アルビレックス新潟を渡り歩き、2020年からはFC琉球に完全移籍した田口潤人選手。今はFC琉球のJ1昇格に向けてプレーしている。vol.3ではそんな田口選手がサッカーを始めた小学生時代について語ってくれた。
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サッカー
自問自答するジュビロの10番。コロナ禍だからこそ考える、アスリートの存在意義。
“フットボールは必要か”。コロナ禍で多くのスポーツチームが活動休止に追い込まれている中、追い討ちをかけるような問題提起を始めたのは、他でもない現役のフットボーラーたちだった。彼らの存在価値すら問い直すディスカッションの様子はYouTubeでライブ配信され、 フットボールのみならず全てのスポーツを覆う綺麗事を排除しようとしていた。 ZISOと名付けられたこの“チーム”の一員であるジュビロ磐田の山田大記選手に、コロナ禍のアスリートのあり方について、持論を聞いた。
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サッカー
“レジェンド”中村俊輔が横浜FCに移籍。神奈川県にはJチームが多すぎる!?
サッカー界のレジェンド、41歳の中村俊輔選手がJ1のジュビロ磐田からJ2の横浜FCに移籍した。シーズン中、しかもJ1からJ2という異例の移籍は、本人の希望とのことだが、横浜DeNAベイスターズ初代球団社長であり、スポーツビジネス改革実践家の池田純氏は、この移籍に少々疑問を持ったという。
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サッカー
ジュビロ磐田の2017年を徹底分析する 五百蔵容
理想を求めてもうまく行かないことは多い。しかし、結果を求めて発想を変えることはもっと難しい。来年はどう戦うのか?楽しみです。 -
Jリーグ
ジェイ・ボスロイド。「元・天才」の数奇な半生を振り返る
ジェイがこんな壮絶な人生を送ってきたなんて、恥ずかしながら知らなかった。他のJリーグでプレーする外国籍選手たちの、こういう物語をぜひ読んでみたい。それぞれに、きっと読み応えのあるドラマがあるに違いないから。9 Comments
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サッカー
中村俊輔の伝家の宝刀、FKに隠された知られざる技術。
技術解説の文章を読んでから関連動画を見ると、より理解が深まる。中村俊輔のFKに関してだからこそ、という面はもちろんあるが。こういった、技術的な側面に特化した原稿を書けるライターさんはあまりいないので、(勝手ながら)結城さんにはどんどんこういう原稿を書いてほしいと思います。9 Comments
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サッカー
ウズベキスタン初のJリーガー誕生! ムサエフは日本に何をもたらすのか
J1のジュビロ磐田にウズベキスタン代表のフォジル・ムサエフが移籍。アジア枠初となるウズベキスタン人はJリーグに何をもたらすのか。その可能性を探る。
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Jリーグ
主力級の移籍が活発化するのは、あるべき姿への予兆
一昔前まで終身雇用制が当たり前で転職に後ろめたさを感じたように、スポーツの世界でも外に出ることは後ろめたいという気持ちもあったのだろうと思う。ただ、野球のMLBへの移籍や欧州クラブへの移籍で国内の移動では考えられないような金額が動くことを目の当たりにして、プロとしてより自分を高く評価してくれる世界への移籍に対して後ろめたさが消えていったのだと思う。今回の放映権で、勝つことによって今までには考えられないような経済的メリットをJの各クラブが持つようになる。その目的達成のために必要だと思われる選手へのニーズはどんどん高まっていくはずだ。2 Comments
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