#運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン
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野球
高校野球に浸透しない「週休2日」 スポーツ庁と現場にある“休養の意識”の乖離とは?
「1日休むと取り返すのに3日かかる」という言葉は確かによく言われましたね。。 休養確保を浸透させるために、ケガの防止だけでなくパフォーマンス向上との相関を提示するというスタンスには賛成です。 ただこれは非常に難題でもあります。 パフォーマンス向上した、という状態をどう定義するのか、そして向上したとしても多数の要因の中から休養の量や回数とどう相関を見出すのか。 非常に規模の大きいリサーチが必要になります。 とは言え、方向性的には絶対に必要なことなので、これらを構成する要因から今出来ることを見出して実行しつつ、現場には折衷案を提示するのが妥当だと思います。 例えば、「負荷をかけずに柔軟性向上だけに集中させる日を設定せよ」とすれば、まずは多くの要求は満たせるのではないか。 柔軟性向上とパフォーマンス向上の相関は出しやすいと思います。 -
部活動
「週休2日」は日本の部活をどう変える? 求められる保護者の役割と導入の意義
どんなに自分自身がやりたいことであっても週に2日程度は休むのが当たり前という意識を青少年が持つことで、日本の社畜体質を変えていってほしい・・・・・・それが働き方すら満足に改革できずにサービス残業と休日出勤に明け暮れ、いつの間にか大した稼ぎもないのに「高度プロフェッショナル」扱いされそうになっている我々の願い・・・グフッ(チカラつきる音)12 Comments
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