©早瀬将大
VICTORY

【第三回】ダルビッシュ有のプロ野球改革論「メジャーの中でもトップのピッチャーになりたい」

日本球界の至宝にして“主張するアスリート”であるダルビッシュ有の独占インタビューもいよいよ後半戦。今回のテーマは“質”。プロ野球の評価の質やTwitterでのファンの質についての思いを語った。さらには、日本球界のためにイチローのすごさを伝えたいという思いもこぼれる。

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コメント(10)

  • 1194
    岩本義弘

    (株)TSUBASA代表取締役 2017/06/26 10:28

    ダルビッシュ選手(@faridyu)のインタビュー第3弾です。読んでもらっている人には伝わってると思いますが、インタビューする側として、とにかく楽しくて仕方がない。対話がとにかく本質的。きっと、いつもいろいろなことについて考えている人なんだと思います。

    次回でラストですが、そもそも、1時間にも満たないインタビューで、これだけの取れ高あること自体が異質です。

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  • 163
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 2017/06/27 02:34

    「目の肥えたファン」を選手がほめそやすことは、好ましくない。目の肥えてないファンがたくさんいるからこそのMLBやNPBの規模なのだ。映画を見るとき、演出の技法や監督のプロフィールをどれだけ学んでから見るだろう?何となく、気まぐれに、見るんじゃないのか。そんな人でも感じられる「有無を言わさぬ楽しさ」こそがエンタメの骨であり、それを感じさせたあとに初めて「何度も見たい」「もっと知りたい」という意欲も生まれるのだろう。目の肥えたファン、肥えてないファンに貴賤の差はなく、密かな自己満足のために「目の肥えたファン」を意識する程度でいいのだ。そこで「ファンのレベルを上げたい」といったフレーズが出てくるようでは、真のエンターテナーとは言えない。目の肥えたファンを望み、目の肥えたファンしか楽しませられないのは二流のエンターテナー。一流は「興味も関心もない、むしろ嫌い」という相手をも惹きつけて魅了する。ダルビッシュほどの素質・実績・個性がある選手には「すでに野球ファンになっている人の質をあげる」なんて簡単な仕事ではなく、野球を嫌いな人をも振り向かせる仕事を期待したい。イチローは、野球のヤの字も知らない人をも、「安打数」というセイバーメトリクスも何もない古臭い数字で魅了したのだ。メジャー通算100勝、ワールドシリーズ制覇、サイ・ヤング賞獲得、早く達成してほしい。

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  • 23
    森本美行

    fangate(株) 代表取締役/一般社団法人日本スポーツマンシップ協会理事 2017/06/27 00:23

    スポーツを高いレベルで行うためには、自分のプレー哲学、相手との駆け引き、それを実践するための技術が必要だ。データはそれがどの程度で来たかを教えてくれる。日本ではまだ結果からデータを見ることが多いが、アメリカでは結果と相関の高いプロセスからデータを見る。ダルビッシュの凄いところは本質を見抜く力と、普及、底上げという観点を持っていることだ。普通は自分だけのノウハウとしてしまうような事を公開している。アウトプットしてしまえば、自分は新しいものをインプットしなければ成長できない。それを考えてやっているにせよ本能的にせよ素晴らしいことだと思う。1時間のインタビューで全4回この質というのは凄いと思った。

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