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なぜ高校野球は金属バットを使うのか? 謎に包まれた導入の経緯

台風で延期された夏の甲子園が8日、いよいよ開幕した。白球を追う球児たちのプレーぶりは多くの人に感動を与える一方で、甲子園、高校野球にはあらためて考えてみると「なぜ?」と首をかしげたくなる不思議がたくさんある。そのうちの一つが、「なぜ高校野球では金属バットを使うのか?」という疑問だ。金属バット第一世代でもある作家・スポーツライターの小林信也氏の実体験に基づく考察と提言とは?

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コメント(5)

  • 169
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 2017/08/09 11:48

    小林信也さんのコラム、記事は、独特の視点での、鋭い指摘が多いので、とても勉強になることが多いのですが、この記事は、実体験に基づいているのはわかりますが、ちょっと近視眼的でムリ筋な気がします。高野連が、もっと稼いで、球児の負担を減らすというのはわかるのですが、現状において、高校球児が木製バットを使うことになれば、その負担は、年間プラス10万円では済まないでしょう。これは大きい。また、割れた木製バットが飛んでくる怖さ、特に、破片がカッターナイフのように飛んでくる怖さは半端じゃないですよ。野球の本場、アメリカでは、大学生も金属バットです。ピッチャーライナーに反応できるよう、反発係数を抑えています。わたしは、本家にルールを合わせることから始めるほうが、合理的だと思います。

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  • 62
    南 隼人

    株式会社Gifut代表 スポーツMC/アナウンサー 2017/08/09 12:35

    木製バットの選手を甲子園で見てみたいですね!ただそうなると、強豪校とそうでない学校の差がものすごく広がるでしょうね。

    また大学野球では『はい、2万円〜!』とバットが折れた時にたまに聞こえてくる声です。親への負担、自身のアルバイト量の増加を理由に、バットを折りたくないと考え、バッティングを崩してしまう選手もいるようです。

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  • 2
    渡部康弘

    TVプロデューサー 2017/08/16 12:20

    簡単な金属バットで成功しない選手は難しい木製のプロの世界では通用しないのか、それとも、バットの特性やそれ対応する打ち方が違うので本当は木製バットの成績を見てドラフトで指名したいのか、プロのコーチやスカウトに聞いてみたいと思いました。

    もし前者ならばこのままの方がベターかもしれませんし、後者ならば高校生の人生や夢とプロ側のビジネス面を考えるとせめてドラフト指名できる高校生以上からは木製の方が良いのではと考えさせらる記事でした。

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