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「チケット手売り」は是か非か、SNSで変わるプロボクサーたちの慣習

どんな仕事にも下積みはある。ボクシング界における「選手本人がチケットをセールスするスタイル」は、そんな初期段階の努力にも思えるが、世界王者になって「アルバイトを辞めた」という話はよく聞いても、「チケット手売り」は引退まで根強く、熱心に行われている。SNS社会が発展する昨今、この文化が大きくその印象を変え、「善か悪か」も改めて議論されるようになった。(文=善理俊哉)

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コメント(6)

  • 57
    フモフモ編集長

    プロフェッショナル・スポーツ・ブロガー 6日前

    「チケットの手売り」を「最先端」と考える発想はとても面白い。確かに、ファンサービスする⇒顧客が満足する⇒チケットを買うという流れよりも、ファンサービスする⇒チケットを売るにできたら、よりダイレクトに営業が成功しそうだ。手売りという手間とストレスのかかる作業を、軽減できたら最先端となるかもしれない。同じ値段のチケットなら「手売り」から買いたい気持ちが自然にあるし、未来はあると思う。同じ買うなら手売りで買いたい。ぴあより絶対手売り。

    とは言え、そういう営業や人づきあいができないから拳ひとつでのし上がってやろうと思っている手合いもいるわけで、そういったボクサーの原風景のようなキャラクターをスポイルしてしまってはいけないと思う。基本的にはほかの人が売ってあげて、手売りが「プレミア商品」になってこそ、最先端らしさも出ると思う。ウェブやシステムに関する部分は、ジムなりコミッションなりが先導して仕組みを作って提供してあげてもいいように思う。

    ファンサービスでサインしてチケット買ってもらう。

    より

    チケット券面にサイン入れて売る。

    のほうが紙が一枚節約できるし。

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  • 56
    小林至

    江戸川大学教授 元福岡ソフトバンクホークス取締役 5日前

    チケット販売こそが興行の原点であること、そしてプロスポーツとはなんぞやについて考えさせられる、とても興味深い記事でした。

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  • 8
    佐藤ルミナ

    一般社団法人日本修斗協会理事長/修斗ジムroots代表 5日前

    この問題は選手とプロモーターどちらの苦労も良くわかるので一概に言えないけど、選手の性格的な問題なのか?一見さんにも分かり易いからか?打撃系の選手は「チケット手売り」でも良く捌くけど組み技系の選手は苦戦する傾向(笑)

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