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eスポーツ
eスポーツは「時期尚早」。鈴木長官の発言に見る、eスポーツの管轄省庁の行方
eスポーツは時期尚早と感じてはいたが、権利問題、利権問題があるのは勉強になった。また、他の省庁であればどのように活かせるのかが気になる。 -
サッカー
“新潟×エコノメソッド”で「サッカー立県に」 育成プロジェクトがもたらすさまざまな影響
今までなかったブランドを作るようなことだと思います。 ソフト面とハード面、両面の充実も必要なんだと思います。 この春からの導入ということなので、2022年頃に新潟のアカデミーを注目することを忘れない。1 Comment
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サッカー
“選ばれるクラブへ” 優れたサッカークラブの育成プロジェクトが地方クラブを救う
エコノメソッドとは?凄く気になる。1 Comment
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サッカー
2002FIFAワールドカップ共催へのワインディングロード ~平成最大のビックイベントの裏側
高校生の時に一番興奮したあのビッグイベントの裏側を知れたのが嬉しい。 曖昧だが、確か再現ドラマで同じような番組を思い出した。あの番組をもう一度見たくなった。 また、政治力が大会招致を左右するということは、女子W杯招致活動の裏でも、大きな政治力の戦いが起きているのかと想像すると、それもまた興味深い。1 Comment
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オールスポーツ
官・民連携で目指す!さいたま市のスポーツブランディング
スポーツ界のブランディングには、ハードとソフト、両面を整えることが成功のカギかー。民間にその理解を求めるのは難しそうだ。1 Comment
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UNIVAS
大学スポーツ改革のために、筑波が日本中の見本となる成功モデルを示す なぜ筑波大はUNIVAS不参加を決めたのか(後編)
大学経営上におけるスポーツの優先順位が上がらない限り、完全な大学スポーツ改革は難しいと感じています。 佐藤さんのおっしゃるように、今はできる大学から先進モデルをどんどん作っていくしかない。1 Comment
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野球
上原浩治が43歳でもトップレベルである理由。"半端ない"回転数の秘訣
edogawa41561 Comment
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Jリーグ
ジェイ・ボスロイド。「元・天才」の数奇な半生を振り返る
ジェイがこんな壮絶な人生を送ってきたなんて、恥ずかしながら知らなかった。他のJリーグでプレーする外国籍選手たちの、こういう物語をぜひ読んでみたい。それぞれに、きっと読み応えのあるドラマがあるに違いないから。9 Comments
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サッカー
「居残り練習」を捨てよ。グアルディオラの「練習論」。
「量」を重視する指導者が日本に多いのは、そもそもの始まりが、競技者としてのスキルを高めることよりも、精神を鍛えることを一番の目的としていたからだと思う。 ちなみに、サッカーにおける居残り練習は、フリーキックを始めとする技術部分に特化したものであれば、効果的なのではないか。中村俊輔や遠藤保仁の居残り練習を何度か取材させてもらったが、試合で完璧なキックを蹴るために、質の高い居残り練習は確実に効果があると感じた。32 Comments
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バスケ
Bリーグ財務クライシス。本田圭佑元マネジャーが資金ショートで謝罪、バスケ王国福岡で何が
JリーグもBリーグも、いかに多くの費用を行政に負担させるかという戦いになっている。そんな企業が一般市民に応援されるわけもなく。1 Comment
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野球
イチローのレーザービームを取得するコツは「みぞおち」にあり
身体の操作術に関して大変わかりやすく、理論的な説明で参考にさせて頂いています。 中学生の子供のサッカーが少しでも上手くなればと思って勉強しています。 最近、サッカーのキックの際の身体の使い方で同様の動き方を教える方がいました。良い動きだなと思っていましたが、この記事のみぞおちを前に出し、急激に引く(脱力)というコメントを読んで凄く納得しました。 他の記事も大変参考になります。これからも身体の使い方の記事を期待して待っています。1 Comment
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バレーボール
日本バレーボール協会3.9億円の赤字予算。かつての「ニッポン!チャチャチャ!」人気を取り戻すことは必ずできる!
ニッポン チャチャチャはTBS.が排除しましたけど。3 Comments
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プロ野球
引退した元プロ野球選手が人生に苦しむ理由
営業マンとして成功する先輩が多ければ、「「いまさら営業をやれるとは思えない」「自分には無理な世界」などと」断る人は出ないと思います。 引退選手がサラリーマンを断る理由を深く追及すべきでしょう(普通に考えて飲食店を自営するほうがサラリーマンより困難です)。1 Comment
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オールスポーツ
日本は、いつまで“メッシの卵”を見落とし続けるのか? 小俣よしのぶ(前編)
子供の能力を目的をもって伸ばす(タレント性を作り出すこと)と、既にあるものを発掘することの違いを感じました。 後者に関して言えば、昨年、FCバルセロナU-12のセルジ監督が「能力も大事だけれど、最終的には『運』である」と言ってたのがとても印象的でした。「(子供たちに向かって)君たちがいくら高いサッカーの能力を持っていたところで、見つけられなければ埋もれたままだ。それは『運』以外の他ならない」とバルサの監督が言うことで、より説得力を感じたものです。 つまり、その「運」の確立をより高めるためには、スカウティングの能力向上と配置拡大が必須かと。10 Comments
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野球
蔓延する閉塞感を打破するためにも ZOZOはメジャーの買収に挑戦すべきだった
なるほど、池田純氏のコメントが説得力あり過ぎ。1 Comment
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オールスポーツ
2018年のスポーツ界不祥事まとめ~スポーツ界のクローズドな体質が浮き彫りに
やはり良くも悪くも歴史あるもの急な改革は難しい。本気で改革を進める覚悟のあるリーダーが潰されぬ様に関係者のみならず知恵を絞らなくてはいけない問題。1 Comment
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相撲
貴ノ岩引退は個人の自覚の問題なのか? 悪しき伝統が加速させる大相撲の“終わり”
難しい問題だけど、相撲をスポーツと捉えるか伝統芸能と捉えるかで少し変わってくるような。何れにせよ暴力はダメ絶対。1 Comment
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野球
メジャー観客数減少は他人事ではない。求められる将来需要の掘り起こし
原因とか構造が違うので、比べてよいものなのかという気はしますが。。。主観の域を出ませんが、アメリカの場合は、スポーツのファンの数は減ってないと思います。他のスポーツに流れている、または取られているというのが正しい表現かと思います。そこで、また競技間のファン獲得競争が生まれ、マーケットが向上していく。理想的なスポーツ社会の発展に見えます。一つの球団以外は、ネットですべての試合が視聴可能!とか、パリーグマーケティングとか、そういう言葉が存在するうちは、未来もへったくれもないでしょう。4 Comments
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